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傷だらけの愛
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    新聞を読んで涙したのはひさしぶり

    有刺鉄線に引っかかっているツルを

    救出するというのは

    かくも大変なことなのかと

    驚きました。

    タンチョウの爪で傷ついても

    足が肉離れしていても

    傷だらけになられて

    一羽のタンチョウを助けるために

    釧路市の獣医師会の会長さんは

    体を張っておられる。

    なんというタンチョウ愛でしょう。

     

    動物であれ、人間であれ

    本気になって助けるということは

    助けようとする対象から

    傷つけられること

    痛めつけられることを

    覚悟しなければできないこと

     

    イエスキリストは

    私たちを罪と滅びから助け出すために

    この地上にこられました。

     

    イエスキリストは

    鉛や骨片が先端に付いている

    鞭で皮膚がちぎれる骨や内臓が

    露出するほどに

    打ちたたかれて

    有刺鉄線どころか

    十字架で両手両足

    長さ15センチ以上の釘で

    打ちつけられ磔にされて

    身動きできなくさせられ

    徹底的に痛めつけられて

     

    それでも十字架上で

    自分を傷つける者たちの

    罪がゆるされるために

     

    「父よ。彼らの罪をおゆるしください。

    彼らは、自分が何をしているのかがわかっていないのです。」

    (新約聖書ルカの福音書23:34)

    そのように100%かばってくださいました。

     

    ここでイエスが言われる「彼らの罪」の「彼ら」の一人が

    「私」だ

    そう理解し信じている人がクリスチャン

    しかし、日常生活では

    そのことを忘れたような生き方をしやすい

    現実もある。

     

    結局のところ

    「何をしているのかがわかっていない」現実は

    それほど変わっていないのかも知れない。

     

     

    自分を必死に助けに来た人間に向かって

    爪を立てて

    またくちばしで

    傷つけるタンチョウも

    「自分が何をしているのかがわかっていない」のでしょう

     

     

    私たち人間は

    毎日の生活の中で

    正しいと思ってやっていることでも

    神様の目から見ると

    「自分が何をしているのかがわかっていない」ことが

    山ほどありそうです。

     

    それでも

    だからといって

    そのような私たちを断罪するためではなく

    救い出すために来られたイエスキリストの

    無条件の愛、無償の愛を

    朝刊を通して

    思い出させていただき

    感謝の気持ちでいっぱいです。

     

    今日、自分の内側におられる

    復活のキリストが

    自分を通して

    あふれ出ますように。

     

    傷つくことを恐れていては

    誰も助けることができない。

     

    痛むことを避けていては

    誰も救い出すことができない。

     

    毎日、痛み、傷つきながらも

    この写真のように

    「私も一羽捕獲しました。」

    「主がおひとり捕獲しました!」

    今日がそのような1日となりますように

     

    愛することは

    傷つくこと

     

    傷つくことは

    愛すること

     

    それはキリストに似せられていくプロセス

     

    今日のタンチョウ捕獲の御働きを

    なさる方々の上に

    主の守りと支えがありますように。

     

     

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