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「もちあげる愛」「もちあげられる恵み」
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    かつて我が家の玄関前の灯油タンクの周囲は

    雑草がぼうぼうと生えて

    最も「みったくない」(醜い)場所と思われましたが

    数年前からキンレンカでおおわれるように

    なりました。

    キンレンカの葉は花のように

    美しくその色合いも優しい

    キンレンカは食用でもあると聞いて

    毎日、数枚の葉を茎から切って

    野菜炒めに混ぜたり

    味噌汁の具として今朝も投入

     

    とりわけ野菜炒めで

    玉ねぎだけだと

    色がさびしいのですが

    緑色が入ることで

    見た目にもうれしい

    少し苦味があるので薬効を感じさせられて感謝

     

    キンレンカの葉っぱは撥水力が強力で

    雨が降っても

    いつもしゃんとしています。

    キンレンカの葉の構造を利用して

    レインコート、帽子、登山靴などを作ったら

    ゴアテックスを凌駕する

    製品ができるかもと

    思ってしまいます。

     

     

     

    こちらは教会堂玄関前のキンレンカたち

    手前のプランターも

    奥のプランターも

    同じ時期に蒔いたキンレンカにも

    かかわらず

    色もサイズも大違い

    なぜだろう?

     

    土の栄養分の違いと

    光を浴びる量の違いかな?

     

    奥のプランターには

    昨年球根ものの植物が植えられていたのですが

    今年の春に

    それをひっくり返して

    土の中に埋めたのです。

     

    また、会堂正面の白壁は

    朝日を浴びると

    眩しく反射する場所で

    早朝目を見開いて

    会堂の東壁を観ることはできないほどです。

    その壁に近いところにあるゆえに

    その反射光を受けることで

    通常の2倍の光を浴びることになります。

     

    私たちも聖書のことばという魂の栄養に満ちた土壌に

    植えられて、

    イエスの愛の光を浴びると

    信仰が成長させられるのと

    似ているかもしれません。

     

     

    キンレンカの葉っぱを持ち上げてみることに

    しました。

    会堂のお向かいに住まわれるAさんが

    親切に、山で採られてきた葦を

    分けてくださいました。

     

     

    キンレンカの葉を持ち上げてみたところ

     

    この世の中では

    学校、職場、地域で

    周囲の人から「もちあげられること」

    また自力で「もちあげようとすること」に

    エネルギーを注ぐ人が多いよう

     

    先日NHKBSで再放送していた

    実話に基づく映画「炎のランナー」の録画を観ました。

     

    1924年のパリオリンピック陸上400メートルで

    当時下馬評を覆して

    世界新記録で金メダルを取った

    スコットランド人

    エリックリデルをモデルとした映画ですが

    エリックが、神の栄光のために

    のびのびと走るとは対照的に描かれていたのが

    ユダヤ人のアブラハム選手

     

    アブラハム選手は

    プロのコーチを雇って

    とにかく必死に持ちあがろうと奮するのでした。

    アブラハム選手も

    100メートルで金メダルを

    獲るのですが

    観ていて

    どうもすがすがしさがない

    必死に頑張る、余裕のない生き方

    走るのが好きというより

    走ることを武器とするという

    余裕のなさ

    勝ち負けがすべてという世界観

     

    エリックは

    100メートル走については

    予選が

    日曜日と

    重なるために辞退し

    400メートルに種目変更

     

    走れれば感謝というスタンスで

    種目に対するこだわりがない

    軽やかさ

     

    文字通り神によって引き上げられるような

    生き方を象徴しているよう

     

    観ていてすがすがしい

    走るのが好き

    勝ち負けよりも

    神の栄光を表すことが大事という生き方

     

    私たちの人生の

    2つのタイプを

    象徴する映画

    見るたびに

    異なった角度から教えられます。

     

    周囲から持ち上げられて喜ぶ人

    周囲から持ち上げられないと落ち込む人

     

    もちあげられるように

    評価されるように

    必死に頑張る人は

    気の毒に感じます。

     

    キリストを信じる前の自分が

    まさにそうでした・・・。

     

    一方で「主に」もちあげられることを

    信じて

    主に持ち上げられることのみを

    唯一の喜びとして

    明るくのびのび元気に生きる人

    そういう人こそ

    安定したぶれない人生を送れる人

     

    毎朝暗誦する聖句の一つが

    よみがえる

     


    「彼がわたしを愛しているからわたしは彼を助け出す。

    彼がわたしの名を知っているからわたしは彼を高く上げる。

    (旧約聖書 詩篇91:14)

     


    40:31 しかし、主を待ち望む者は新しく力を得、鷲のように、

    翼を広げて上ることができる。走っても力衰えず、歩いても疲れない。

    (旧約聖書 イザヤ書40:31)

     

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