主へのほとばしる情熱、
会衆へのあふれる笑顔、
初めて訪れた釧路、世界へのわきだす幻
いまだに
その余韻で
心一杯、胸一杯
まるで世界が違って見えるようになったよう
二日間御一緒に至福の時を過ごさせていただいた
千田次郎先生
先生の笑顔が脳裏から
離れられない〜
土曜晩は
夕食を含め4時間ご一緒に時を
過ごさせていただきました。
恵みあふれるマジワリ
食事準備などで
ゲストをもてなす妻も
「いっしょにいて
全く緊張せず疲れを感じなかった〜」と感激
2019.6.9(日)
千田次郎先生(山形県米沢市恵泉キリスト教会バルナバ牧師)
教会セミナーで
みことばを
取り次いで下さいました。
この日は、礼拝メッセージに続いて
2時間のお話
会衆の皆さんは微動せず
身を乗り出すようにして
集中して聴き入りました。
このセッションも2時間
前日同様
「あっ」という間に過ぎました。
不思議です。
「主の臨在」を感じると
人というのは、
どうも「時間の長さを意識しなくなる」
らしい
これは
リバイバル(霊的覚醒)
のしるしのひとつかも・・・
かつて米国のアズベリー神学校で
集会が1週間止まらなくなり
テレビ局などマスコミ報道が
なされたできごとを
思い出します。
逆に
人は主の臨在が感じられないと
10分もたたないうちに
腕時計を見るはめに
なるかも
この日は、ペンテコステ記念礼拝
冒頭、アドナイシャロムによる
特別賛美で幕開け
昼食後、スマホでだんらん
こちらは、朝の礼拝前
パズルでだんらん
二人の牧師の間に入り込んできた
かわいい闖入者なり〜
幼子の闖入は
大歓迎だよ〜ん
ランチメニューは
ハヤシライス
「はしゃぎながら、はやしらいす〜」
A君「もうおなかいっぱい!」
私「どれどれ」
A君のどんぶりの容器の中をのぞくと
まだかなり残っている〜!
私「うーむ、お母さんに見せて、
これでいいかな〜って聞いておいで〜」
通常
ゲスト講師の方を
お迎えすると
質疑応答の時間をとるのですが
今回は
とりわけ
講師の先生に
最大限語り続けていただきたい
思いが
強く与えられて
とりませんでした。
「一分一秒でも長く聴き続けたい」
そう
思われたからです。
『神は言われる。終わりの日に、
わたしはすべての人にわたしの霊を注ぐ。
あなたがたの息子や娘は預言し、
青年は幻を見、老人は夢を見る。
(新約聖書 使徒の働き2:17)
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