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「ともにパラダイスに」
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    今日、なんぢはわれとともに

    パラダイスにあるべし

    (新約聖書 ルカの福音書23:43文語訳)

     

    昨日朝

    私たちの教会の愛する仲間Aさんが

    主のもとに召されました。

     

    神の御手の中での

    出来事とはいえ

     

    人間的には

    あまりにも

    突然すぎて・・・

     

    こうしてブログを打つ

    今も

    何度も

    ため息が・・・

     

    現実を受け入れるのに苦慮・・・

     

    主よなぜですか・・・

     

    Aさんは

    今週も含め

    毎週欠かさず熱心に

    教会の礼拝に出席され

     

    元旦礼拝にも

    御夫婦で来られ

     

    今週は聖さん式(パンさき)の

    配さんのご奉仕ご奉仕を

    されたばかり

     

    Aさんは

    牧師の私を

    本当によく

    支えてくださる方

     

    おりしも

    Aさんが御逝去された

    昨日の午後は

    今年最初の釧路刑務支所での

    宗教教誨日

     

    Aさん宅訪問を終え

    刑務所に向かう中で

    忘れもしない

    ある思い出がよみがえってきました・・・

     

    かつてAさんを伴って

    釧路刑務所に行ったこと

     

    Aさんは

    受刑者の皆さんに

    向かって

     

    自分がどのように

    罪深かったかを告白され

     

    十字架で自分の罪の身代りに

    死なれたイエスキリストを

     

    救い主として

    信じられた経緯を

    お話し下さいました。

     

    受刑者の方々は

    Aさんのお話に

    とても衝撃を受け

     

    新たに

    キリスト教の宗教教誨を受け

    聖書を学ぼうとする方々が

    起こされたほどでした。

     

    誰にでも

    イエス様のことを

    臆することなく

    語るAさん

     

    車には

    聖書の言葉のステッカーを

    貼って伝道され

     

    スーパーでは

    買い物をする際も

    教会の案内やトラクトの類を

    周囲の人々に

    配る熱心さ

     

    主イエスのことを語り出したら

    止まらない

     

    Aさんは

    聖書の約束を信じ

     

    いつこの世を離れても

    主イエスの血に免じて

    罪がゆるされているゆえに

    天国へ行けること

     

    永遠のいのちにあずかっていること

    やがて天国で新しい肉体が

    与えられることを

     

    毎朝告白してから

    1日を始める方

     

    主よ、なぜなんですか・・・

     

    沈黙の中

     

    聞こえてくる

    天の父のささやき・・・

     

    「わが子よ、

    心を騒がせてはならない

    安心しなさい。

    わたしは、あなたの兄をこよなく

    慕っているのだよ。

     

    わたしが願う時に

    わたしのそばに

    あなたの兄を

    引き寄せたのだよ。

     

    わが子よ、

    心を騒がせてはならない

    あなたの兄は

    わたしから託された宣教の使命を

    忠実に全うしたのだよ。

     

    『よくやった、

    良い忠実なしもべよ』

    そうあなたの兄は

    わたしから、

    ねぎらわれて

     

    一番良い場所で

    微笑みながら

    憩っているのだよ。

     

    ここで

    わたしのいる

    そう、パラダイスで・・・」

     

    主よ了解しました。

     

    私も兄のように

    自分にゆだねられた

    宣教の使命に

    邁進させていただきます。

     

     

    御遺族初め、教会員

    地上に残された

    私たちの

    さびしさは

    はかりしれない・・・

     

    しかし

     

    復活の主イエスを信じ

     

    天で先に召された方々と

    再会することができる

    という

    聖書で保証している

    希望の約束は

     

    悲しみに暮れかかる

    私たちへの

    永遠の慰め


    15:50 兄弟たち、私はこのことを言っておきます。

    血肉のからだは神の国を相続できません。

    朽ちるものは、朽ちないものを相続できません。
    15:51 聞きなさい。私はあなたがたに奥義を告げましょう。

     

    私たちはみな眠るわけではありませんが、

    みな変えられます。


    15:52 終わりのラッパとともに、

    たちまち、一瞬のうちに変えられます。

     

    ラッパが鳴ると、死者は朽ちないものによみがえり、

    私たちは変えられるのです


    15:53 この朽ちるべきものが、

    朽ちないものを必ず着ることになり、

    この死ぬべきものが、

    死なないものを必ず着ることになるからです。


    15:54 そして、この朽ちるべきものが朽ちないものを着て、

    この死ぬべきものが死なないものを着るとき、

    このように記されたみことばが実現します。

     

    「死は勝利に?み込まれた。」
    15:55 「死よ、おまえの勝利はどこにあるのか。

    死よ、おまえのとげはどこにあるのか。」


    15:56 死のとげは罪であり、

    罪の力は律法です。
    15:57 しかし、神に感謝します。

    神は、私たちの主イエス・キリストによって、

    私たちに勝利を与えてくださいました。

    (新約聖書1コリント15:50〜57)

     

     

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