「離れていても、家族水入らず」
2019.01.04 Friday | by k-fukuinkan
2019.1.3
妻が正月用餡子餅を
握ってくれました。
つきたてのお餅は
柔らかくて
ほくほくして
美味しいです。
ぱくぱく
いくつでも
食べたくなります。
全国の
ニュース報道で
餅をのどに詰まらせて
救急搬送される知らせを
耳にするたび
心痛みます。
昔から
餅をのどに詰まらせると
掃除機で吸引する方法が
紹介されてきましたが
これだと
舌を引っ張られる
可能性があったり
肺を傷つける場合もあり
必ずしも
お勧めとは
言い切れないそうです。
1月3日晩
二男は帰省できましたが
長男は仕事等で帰省できず
埼玉で一人でいるので
ipadのラインを介して
1時間ほど家族でトーク
そして、最後に
こうやってipad記念撮影
便利な時代です。
距離は離れていても
一緒にいる感を
味わえて感謝です。
私は肉体においては離れていても、
霊においてはあなたがたとともにいて、
あなたがたの秩序と、
キリストに対する
堅い信仰を見て喜んでいます。
(新約聖書 コロサイ書2:5)
年末年始
全国で
帰省できず
一人で過ごさなければ
ならなかった
方々の上に
主イエスの
励まし、力づけ
がありますように!
そういえば
米国大統領さんも
この年末年始
6〜7日間
ご家族はフロリダに行かれ
ながらも
ご自分はお仕事のため
ホワイトハウスで
ひとりぼっちで
さびしかったそうで・・・
大統領から
ホームレスの方に
至るまで
家族から離れて
さびしい思いをされている
すべての方々に
主イエスからの
お励ましが
ありますように!
みなさまのワンクリックは
大きな励ましとなります!
↓