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釧路運転免許試験場にて
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    米国人の友人Aさんの

    日本国運転免許への切り替えの試験日

     

    国際免許の有効期間が

    1年のため

    日本で運転を続けるならば

    一度本国へ

    戻って

    再申請するか

    それとも日本で試験を受けるかの

    選択となります。

     

    通訳を頼まれて

    二日連続で

    大楽毛の公安委員会に

    行ってまいりました。

     

    視力テストはOK

     

    筆記試験は10問あり

    7問以上正解で

    合格となります。

     

    試験前の説明には付き添えましたが

     

    試験中は

    通訳者といえども

    退出しなければなりません。

     

    試験問題は

    幸い

    英語(中国語)でも受けられるので

    安心

     

    Aさんは難なく全問正解合格

     

    問題は

    コースの運転技術試験

     

    前日の民間教習所教官の

    指導と異なり

     

    公安委員会の試験官は

    厳しいというか

    しかし

    これがスタンダード

     

    ちなみに前日の教習料金は

    1時間で1万円を超える

    超高値

     

    Aさんも私も

    驚きました。

     

    Aさんは米国でマニュアル車を

    運転していて

    「マニュアル車のほうが

    好きなんだ、」ということで

     

    日本でもマニュアル車で

    免許取得したいということで

     

    マニュアル車で試験に臨みました。

     

    試験官の一回試走の際には

    通訳者の同乗が

    許可されました。

     

    前日の教習所の先生と比べて

    チェックポイントが

    極めて多いのには驚きました。

     

    矢継ぎ早に

    早口で細かく

    指示されるので

    通訳がなかなか

    追いつかない場面も

     

    同時通訳の意気込みで

    臨まないと難しい!!

     

    前日の民間自動車教習所の

    教官の方が笑顔で

    やさしい雰囲気であったのに対して

     

    公安委員会の検査官は

    (当然のことかもしれませんが)

    ほとんど表情を変えず

     

    淡々と

    コースを走り

    指示を迅速に出す方で

    いらっしゃいました。

     

    Aさんが

    「米国ではAT車の免許さえあれば

    MT車も運転できたのに

    どうして日本では

    逆なんですか!?」と

    英語で質問し

    私が

    公安委員会の担当者に

    「Aさんがこう言っています」

    と申し上げると、

     

    担当者は

    「米国のことは知らないので

    言われてもちょっと・・・。」

    とお答えになっていました。

     

    無理もありません。

     

    私が思うには米国のシステムのほうが

    変じゃないのかなあと

    思いますが、

    いかがなものでしょう。

     

    今回学ばされたことは

     

    外国人だからといって

    大目に見て

    実地試験の難易度を

    落とすということは

    ありえないということです。

     

    よって

    前日の民間教習所の

    教官の方の

    「外国人なら大目に見てくれる」というのは

    うのみにはできないということです。

     

    確かに日本の免許を渡して

    日本で運転していただくのですから

    日本人よりも

    甘い評価で

    パスさせてしまえば

    いろいろと支障が

    出てくることでしょう。

     

    しっかりとした

    練習が肝要ということでしょう。

     

    Aさんの就職先の

    斡旋業者の

    勧めで

    「一回の路上練習さえすれば

    本番は大丈夫」

    というのは

    必ずしも

    誰にでも当てはまるものではない

    ということですね。

     

    Aさんが

    無事に免許取得できますように!

     

    筆記試験合格の

    有効期間はちなみに半年間だそうです。

     

    なお公安委員会の

    コースは

    30分700円で

    借りられるそうです!

    (要:予約)その場合

    自分で車と、

    インストラクター(資格ない人でもOK!)を

    手配しなければなりません。

     

    もし教習所に

    車とインストラクターの手配を

    お願いして

    1時間、公安委員会のコースで

    練習した場合は

    700円×2+1万円ちょっと

    かかることになります。

     

    今回Aさんのサポートで

    まいりましたが

    いろいろと

    謙遜に学ばされる機会となり

    私自身

    初心者の気持ちにもどり

    大楽毛から

    桜ケ岡までの帰り道
    安全確認を

    普段よりも

    まめに行うことができて

    感謝でした。

     

    なにはともあれ

    無事故、安全運転で

    この冬の釧路ドライバーの皆さんが

    わざわいから守られますように

    お祈りしています!

     

    ところで

    今回あらかじめ

    Aさんには

    試験場のコースマップが

    渡されて

    矢印で

    その道順が

    示されていました。

     

    その道順をあらかじめ

    覚えておくかどうかも

    重要な要素であることを

    知らされました。

     

    とくに言葉が

    理解できない場合は・・・

     

    ううむ・・・

     

    私たちの人生の道筋は

    自分がさまざまな試練、問題という

    交差点に差し掛かるときに

    一時停止して

    主の導きを

    確認してから

    左折するか右折するか

    Uターンするか

    それとも直進するか

    「聴く」態度が求められますね。

     

    運転と信仰は

    とても似ているなと

    思いました。

     

    とくに

    左折の際の

    巻き込み注意は

     

    私にとっては

    とっても重要な人生教訓

     

    私が前に進もうと言いながら

    途中で方向転換する際に

     

    後方の人に

    方向指示器(ウインカー)で

    事前に告げ知らせて

     

    衝突しないように

    よく内側

    近くにいる人に対してほど

    より綿密に

    より注意深く

    配慮をする必要が

    あるということ

     

    何か物事の進め方を変えようとする際は

    いつでも

    身近な人と

    コミュニケーションをとることの

    大切さですね。

     

    自戒させられることが

    実に多いです。

     


     人の道は主の御目の前にあり、

    主はその道筋のすべてに

    心を向けてくださる。

    (旧約聖書 箴言5:21)

     

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