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「おーい!どこにいる〜?」(釧路の中学生たち)
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    今週火曜日

    毎年恒例の

    釧路地区保護司会と

    中学校の生徒指導担当者の皆さんとの

    交流会が行われました。

     

    昨年は

    先生方と保護司が

    向かい合う形でしたが

    今年は座席も自由で

    近い距離で

     

    「校外における生徒の生活実態の把握と

    対策について」

     

    ざっくばらんに交流ができて

    とてもよかったと思います。

     

    冒頭

    道警釧路方面本部の

    生活安全課課長さんの

    お話があり

    「ネットパトロール」

    なるものについても

    ご紹介があり

    色々と驚かされる実態を

    聴かされました。

     

    犯罪に結びつきやすい

    ことばとして

    さまざまな特殊用語が

    使われているようで

    その中には「神降臨」という言葉も

    あって

    驚きました。

     

    少子化ということも

    あるかもしれませんが

     

    かつては

    1学年15クラスあった

    某中学校が

    今や1学年2クラスに

    減少したりという地区も

    あります。

     

    それにしても

     

    中学生の姿を見かけるのは

    登下校時

    部活帰宅途中時くらいで

     

    それ以外は

    中学生たちは

    いったい

    どこで何をしているのだろうと

     

    思わされます。

     

    ある保護司と中学教師の対話

     

    「S中学校は

    もうなくなったんですよね〜」

     

    「いえいえ

    ちゃんとまだありますよ〜」

     

    こんな会話が交わされるほど

    中学校の存在感が

    薄れてきていることに

    危惧の思いを抱かされます。

     

    かつて

    若者たちが

     

    自分の存在感を示すために

    見える形で

    わかる形で

    聴こえる形で

    アピールしていた時代があったと思うのですが

     

    今日は

    秘匿性

    隠匿性が

    特徴でしょうか・・・

     

    釧路の場合

    深夜徘徊するには

    寒くてその

    場所も限られているでしょう。

     

    実際のところ

    自宅の自分の部屋にこもって

     

    ラインや

    ネットに釘づけになって

    ネット上を

    徘徊している

    若者が

    多いようです。

     

    中学生のみならず

     

    親も含めた

    深刻な

    国民総ネット依存・・・

     

    行きつく先は・・・
     

     

    それぞれの家庭で

    ルールを作りましょうと

    呼びかけているようですが

     

    ルールは

    あって無きもののようで

     

    ルールに対する

    親子の認識のかい離も

    指摘されていました。

     

    フィルタリングを

    かけましょうということも

     

    呼びかけているようですが

    これもなかなか

    現実には難しいとのことです。

     

    グループミーティングの中で

     

    ネット依存から

    中学生たちを

    守るにあたって

     

    コミュニティの中に

    中学生にとって

    ネットに替わる

    もっと魅力的な居場所を

    作ることができれば、ということで

     

    「どのような場が

    学校の外に

    必要とされていると思いますか?」


     

    同じグループ内の

    3人の中学教師の方々に

    伺いますと

     

    共同生活づくり

    職業体験

    体験活動などが

     

    挙げられました。

     

    教会でも

    中学生たちの

    居場所づくり

    生き生きと活動できる

    営みが

    できたらなあ

    と考えさせられました。

     

    「ネットなんてやってるほど

    ひまじゃない」

     

    そんなふうに

    中学生たちに思ってもられるような

    コミュニティづくりができたら

    いいなあと思います。

     

     

    かつて

    私たちの教会では

    大学生たちが

    中学生たちを集めて

    チームで

    無料の学習塾を

    やってたことを思い出します。

     

    誕生月の生徒がいれば

    誕生会をやって

    菓子やケーキをつつき合い

     

    宿題テスト対策が終わったら

    ゴスペルフォークソングを唄って

    聖書を輪読して

    大学生がショートメッセージを

    するというシンプルな

    プログラムでしたが

    懐かしく思い出されます。


    12:1 あなたの若い日に、

    あなたの創造者を覚えよ。

    わざわいの日が来ないうちに、

    また「何の喜びもない」と言う年月が近づく前に。

    (旧約聖書 伝道者の書12:1)

     

    私が

    一番中学生たちと

    一緒に出来たらと思うのは

    聖書研究会かなあ!

     

    やっぱり

    教会でしかできないこと

    しかも永遠につながることを

    できたらなあと

    願います。

     

    教会が

    正しく

    真剣に

    「神降臨」の意味を

    伝えていかないと

     

    聖書の用語さえも

    悪魔にどんどん

    悪用されかねない時代ですから・・・

     

    クリスマスシーズンに

    入るにあたって

     

    チコちゃんが

     

    教会に向かって

    キリスト者に向かって

     

    「ボーっとしてんじゃないよ!」と

    言っているかのよう・・・

     

     

     

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