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怖れる「鹿の角」と、頼れる「羊の角」
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    本物のエゾシカの角です!

    こんな角をした鹿に

    突進して来られたら

    おっかないでしょうね〜

     

    ご近所にお住まいのAさん

    ご自宅の横に

    たくさんの鹿の角が

    積まれていましたので

     

    お尋ねしましたら

    鹿撃ちをされているとのことで

     

    この写真の角は

    積んであった中でも

    とびきり大きな角で

     

    年齢的には10歳を超える

    牡鹿の角だそうです。

     

    これほどの年齢になると

    そのお肉は固すぎて

    食用には到底

    不向きだそうです。

     

    角と言えば・・・

     

    聖書の中の

    黙示文学で

    しばしば「角」が

    権威を象徴する

    描写表現として

    出てきます。

     

    また私は、

    御座と四つの生き物の真ん中、

    長老たちの真ん中に、

    屠られた姿で子羊が立っているのを見た。

    それは七つの角と七つの目を持っていた。

    その目は、

    全地に遣わされた神の七つの御霊であった。

    (新約聖書 ヨハネの黙示録5:6)

     

     

    今日

    初めて聖書を日本人が

    この聖句を読むと・・・

     

     

    こんな光景をイメージしてしまうかもしれませんね。

     

    気持ち悪い!(グロい!!)〜

     

    印象を抱いて

    しまうかもしれません。

     

    ヨハネの黙示録では

    子羊という語は

    29回出てきますが

    いずれも主イエスキリストを

    指しています。

     

    「屠られた姿で子羊が立っている」というのは

     

    主イエスが

    わたしたちの罪を背負って

    いけにえとして

    十字架で死んでしまって

    身動きできない

    状態で立っているというのではなくて、

     

    預言どおり

    墓から復活して

    屠られた傷跡を残しながらも

    生きておられる状態で

     

    礼拝者たちの真ん中に

    権威ある存在として

    立っておられるということです。

     

    クリスチャンは

    死んだ主イエスを

    礼拝しているのではなく

    死んでよみがえられて

    今も生きて働かれている

    お方を礼拝している

    ということです。

     

    黙示録の数字は

    多くの場合、象徴です。

     

    7は完全数で「7つの角」は

    主イエスの全能の力を

    象徴します。

     

    「7つの目」は

    すべてのことをご存知である、

    主イエスの全知性を

    象徴します。

     

    つまり

    7つの角をもち

    7つの目を持って

    屠られて

    立っている

    子羊というのは

     

    ヨハネの黙示録が

    書かれた時代

     

    そのことばを聴いた人たちにとっては

    「グロテスクなイメージ」

    の救い主としてではなく

     

    「信頼できる力と知識に

    満ちたイメージ」の救い主

    として

    主イエスを覚えることが

    できたのです。

     

    鹿の角は

    大きければ大きいほど

    おっかいないものですが

    羊の角は

    ありがたいもの

    頼りがいのあるもの

     

     

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