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「避難所での傾聴ボランティア」
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    私の友人で

    神戸で

    牧師をされている岩村さんが

     

    今回の北海道胆振東部地震の情報を

    孤児院設立ボランティアの

    働きを(今月2日から)していた

    シリヤで聴いて

     

    日本に帰国するや否や

    9日に

    さっそく北海道の厚真町に

    レンタカーで

    乗り込んで

    早くも

    ボランティア活動に

    励まれています。

     

    今朝、

    岩村さんと

    電話で連絡をとり

    今の状況を

    うかがいました。

     

    岩村さんは

    いつもそうですが、

     

    公的機関が

    救援センターを

    開設する以前から

    真っ先に被災者のところへ行き

     

    何ができなくても

    まずは

    傾聴ボランティアをされて

    関係性を築いて

    心の友となることを

    心がけておられます。

     

     

    今回も

    新聞・マスコミが

    まだ入っていない

    困難な地域の方々のところへ

    即座に訪れて

    傾聴ボランティアをされています。

     

    「何かお手伝いさせてください」

    自分が何者であるかを名乗ることさえ

    後回しにして・・・

     

    岩村さんは

    昨年7月には九州北部豪雨の翌日から

    炊き出しをされたかと思えば

     

    昨年12月には宮城県石巻での

    クリスマス訪問

    そして年末年始にかけて

    シリア難民キャンプボランティア

    来週は再び石巻へ・・・

     

    活動に当たり、

    ボランティアと救援金の募集を

    行っているそうです。

     

    同機構のボランティア活動に参加する場合は、

    長靴、タオル、帽子、飲料水、携帯用充電ケーブル、

    食費、寝袋などを持参する必要があるそうですが、

    交通費は同機構で受け付けた寄付で

    まかなう予定だそうです。

     

    救援金は200万円を目標としており、

    全額被災地に届けるとのことです。

     

    岩村さんは、

    2011年の東日本大震災をはじめ、

    熊本・大分地震や九州北部豪雨、

    また今年7月に発生した西日本豪雨などでも、

     

    災害発生後可能な限り迅速に現地に向かい、

    炊き出しや傾聴、泥出しなどの

    ボランティア活動を行っておられます

     

    岩村さんは、

    自衛隊や社会福祉協議会、

    ボランティアセンターに

    災害救助を委ねるのではなく、

     

    無償・自主・対話性を中心とする

    『ボランティア道』

    を提唱されています。

     

     

    ボランティア活動への参加を希望する場合、

    岩村氏(携帯:070・5045・7127)まで。

    救援金は下記で受け付けているそうです。

     

     

    ■ 郵便振替
    【口座番号】00900・8・58077
    一般社団法人神戸国際支縁機構(「北海道地震」と明記)

    ■ 三菱UFJ銀行
    【店番】462(三宮支店)【口座番号】普通 3169863
    神戸国際支縁機構 岩村義雄

     

    岩村さんに

    炊き出しの食材は

    どのように調達されるのですか?

    とお尋ねしましたら

     

    地元神戸の教会で

    ふだんから

    畑で作物を栽培、収穫、保存して

    それらを

    救援用に用いるそうです。

     

    すごい!と思いました。

     

    今回、最も震災の被害の激しかった

    被災者のおられる避難所で

    お一人お一人の

    お悩み、心配事に耳を傾ける中で

    最大の必要として

    皆さんが仰っているのは

    「現金」だそうです。

     

    岩村さんが

    全国で行っている

    今までの

    救援活動の経験から

    言えることは

     

    災害が起こるたびに

    さまざまな公的機関で

    義捐金が

    集められても

     

    それらが

    家や土地を失った方々に

    行きとどき

    損害を十分に補うことは

    まずないそうです。

     

    岩村さんは

    明日神戸に帰りますが

    再び北海道へ来る必要を

    感じておられます。

     

    その際には

    ぜひ一緒に何かできればと

    電話で語り合いました。

     

    物心両面

    並行した援助を

    私たちはみな

    必要としているのですね。

     


     人からしてもらいたいと望むとおりに、

    人にしなさい。

    (新約聖書 ルカの福音書6:31)

     

    モノを運ぶ人

    も必要ですがそれと同時に

    話を聴く人も必要
     

     

     

     

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