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リハビリに励む友
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    (みなさんの励ましになればということでAさんの御了解のもと

    ブログ公開させていただきました。)

    2018.7.16

    教会のお仲間Aさんが

    入院されている

    美唄市のせき損センターへ

    Aさんの奥様と

    わたしたち夫婦の3人で

    車で

    行ってまいりました。

     

    Aさんは

    先月

    大けがをされ

    重篤な状況下

    ヘリコプターで

    釧路から

    搬送され

    (Drヘリはテレビドラマでは

    いとも簡単に離着陸

    しているようですが

    風速を含めた気象条件が、すべて整わないと

    飛び立てないそうです!)

    一刻を争う緊迫した中

    長時間の超難手術を受けられ

     

     

     

     

    現在リハビリに

    励まれています。

     

    Aさんは

    「たくさんの方々に

    支えられていて

    感謝しています。」

    と笑顔で答えておられました。

     


    正しい人には苦しみが多い。

    しかし主は

    そのすべてから救い出してくださる。

    (旧約聖書 詩篇34:19)

     

    苦難に直面すると

    なぜ、こんなことになったのだろう?

    何かのバチがあたったのか?

     

    そんなふうに考えてしまう方が

    いるかもしれませんが

     

    聖書では、

    「正しい人には

    苦しみが多い」と書いています。

     

    ここでいう

    「正しい人」というのは

    何も倫理的、道徳的に

    正しい人という意味ではなく

     

    「神様との関係が築かれている」

    という意味での正しさ

    のこと

     

    天地を創造された真の神様は

    愛する者を

    いたずらに苦しめる

    ことは決してなさいません。

     

    短気を起こして

    気まぐれにバチを

    与えることも決してなさいません。

     

    聖書の神様は

    むしろ

    憐れみ深く

    情け深いお方

    愛する者「だからこそ」

    苦しみから

    救い出してくださる

    いつくしみ深い

    あわれみ深いお方です。

     

    そして

    その救い出し方は

    私たちが想像したり

    期待するレベルと言うか

    方法をはるかに越えたもので

    あることが

    極めて多い

     


    天が地よりも高いように、

    わたしの道は、

    あなたがたの道よりも高く、

    わたしの思いは、

    あなたがたの思いよりも高い。

    (旧約聖書 イザヤ書55:9)
     


     

     

     

    Aさんの

    ベッド横のナースコールは

    息、音、タッチ、光

    の4種類から選択できます。

     

    指を動かすことができない人は

    たとえば

    息を吹きかけるだけで

    看護師さんが

    かけつけてくださるのです。

     

    すごい画期的

    ナースコール!

    まさに

    ナイスコール!?

     

     知れ。

    主はご自分の聖徒を特別に扱われるのだ。

    私が呼ぶとき

    主は聞いてくださる。

    (旧約聖書 詩篇4:3)

     

    聖書の神は

    私たちが呼ぶ時に

    確実に

    聴いてくださるお方!

     

     

    Aさんがリハビリに励まれている

    リハビリ室

     

    Aさん、ある日左足が動く夢を見たところ

    翌朝左足先が実際に動いたそう。

     

    私どもが行った前夜は

    歩いていた夢をご覧になったそう。

     

    神様が

    その夢も

    どうか

    正夢と

    させてくださいますように!

     

    四肢を自由に動かすことが

    当たり前と思いがちな私

    あっ手を動かせる!

    (時には重い、かゆいと言いながらも)

    あっ足を動かせる!

    (時には、痛い、しびれる、と言いながらも)

    これらの営みは

    すべて恵みで

    感謝なこと

     

    ちなみにAさんは

    昨日時点では

    まだ温度感知することができません。

    ですから

    周囲の人が

    今日はあっついですね、

    寒いですね、と

    言っても

    まだわかりません。

    よって汗をかくことができません。

     

    暑さが苦手で

    「暑い、暑くて大変だなあ」

    と思いがちな私でしたが

    Aさんを通して

    「主よ、暑さを感知できることを

    感謝します。

    汗が出ることも

    感謝します。」

    という祈りに導かれたのも

    Aさんを通しての神の恵み!

     

     

     

     

    ロビーには

    あのクリスチャン画家・詩人として

    有名な

    星野富弘さんの

    作品が

    あちこちに掲示されていました。

     

    星野さんは

    中学体育教師として

    鉄棒から落下し

    脊椎損傷され

     

    以降

    今日に至るまで

    首から下が完全に麻痺した状態になり

    人生

    真っ暗闇に

    なったと思いこみ

    自暴自棄、絶望のさなか

     

    聖書を通して

    キリストに出逢い

    からだの状態は

    変らなくても

    内側が変えられ

     

    将来をともにする

    伴侶との出会いも

    与えられ

     

    口にペンをくわえながら素敵な

    お花の絵を描いたり

    詩を書いては

    多くの人を

    力づけておられるのは

    周知のこと。

     

    医学的に

    治癒されることは

    確かに幸いなことには

    違いありません・・・し

    それを願い祈るわたしたち・・・ですが

     

    たとえ

    星野さんのように

    治癒がかなわない場合

     

    治らないからといって

     

    その人のことを

    不幸と決めつけることは

    できません。

     

    神様は

    わたしたちひとりひとり

    に最もふさわしい

    幸いを備えることが

    できるお方

     

    その幸いの「ものさし」って

    何でしょう?

     

    「何%身体機能が回復するか」

    というものさしとは

    全く異なるものさし

    があるはず

     

    幸せの基準と言うのは

    自分以外の誰かが

    決めるのではなく

    あくまでも

    自分自身が選び取るもの

    自分自身が

    どういう

    幸せのものさしを

    選び取るかによって

     

    幸せと感じるか

    感じないかも

    異なってくるもの

     


    私は主に申し上げます。

    「あなたこそ私の主。

    私の幸いはあなたのほかには

    ありません。」

    (旧約聖書 詩篇16:2)

     


     しかし私にとって

    神のみそばにいることが幸せです。

    私は神である主を私の避け所とし

    あなたのすべてのみわざを語り告げます。

    (旧約聖書 詩篇73:28)


     

     

    このような

    退院患者さんの

    体験ポスターも

    多くの患者さんにとって

    励みになることでしょう。

     

    「電動椅子でも

    こんなことができる

    こんなところへ行ける」

     

    という実例は

    大きなはげましでしょう。

     

    わたしたちの人生

    できないことを

    数え上げながら生きれば

     

    憂鬱になり

    気が滅入り

    喪失感の虜になり

    皮肉ばかりが口から飛び出し

    不平不満、怒り、ねたみ、

    嫉妬、無気力感などが

    心の中で

    洗濯機の中の渦のような

    攪拌状態となる

     

    一方

    できることを

    数えながら生きるなら

     

    感謝のことばが

    口からほとばしり出て

    喜びと

    平安が

    ひまわりのように

    周囲の人さえも

    明るい気持ちにさせることが

    可能に

     

    要は

    自分の選択に

    かかっているよう

     

    どういう境遇におかれるかが

    重要ではなくて

     

    その境遇で

    どちらの生き方を選び取るかが

    重要

     

    Aさんは

    困難な状況に遇っても

    感謝しながら

     

    穏やかな笑みを

    浮かべておられました。

     

    自分が、

    もしAさんと同じ境遇だったら

    はたして

    どうだったか・・・

     

     

    脊椎に関する最難度治療を

    施す病院は

    日本には2か所あり

    その一つがここ

     

    日本国内のみならず

    世界からも

    その高度な治療技術を学ぼうと

    多くの医療関係者が

    訪れるとのこと

     

    ところで

    玄関の看板をよくよく見ると

    「腰痛・脊損センター」と

    あり

     

    「へえ?腰痛の専門でもあるのかあ・・・」

     

    腰痛が抜けきれない中

    整形、はり、整体、指圧・・・

    いいよと周囲の人から勧められることは

    あれこれ試している日々の私

     

    この日も

    長時間運転に耐えうるか

    危ぶまれましたが

     

    なんとか

    感謝なことに

    日帰りで釧路に戻ることができ

     

    帰宅後

    Aさんのリハビリを

    想像しつつ

     

    自分自身も

    掛け声をかけながら

    腰痛リハビリ体操

    ストレッチ

     

    いててててっと

    あえぎつつ

     

    うううっと

    うめきながら

     

    励んでいます〜

     

    Aさんの回復のために!

     

    拙ブログを通して

    お祈りのお仲間が

    増えれば幸いです!

     

     

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