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「君の笑顔に会いたくて」
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    昨日は釧路市生涯学習センター(まなぼっと)で

    行われた

    宮城県在住の

    女性保護司さんの

    実話に基づく映画

     

    「君の笑顔に会いたくて」

    を妻と観に行きました。

     

     

     

    昨日1日3回放映の映画

     

    保護司会役員の皆様の

    ご奉仕、ご労苦に感謝します。

     

    私たちは、

    午後1時半の第2回目上映に

    間に合うように

    行きました。

     

    肌寒さの中でしたが

     

    大勢の方々が

    鑑賞されていました。

     

     

     

    同じ保護司として

    自分なら

    どう対応するだろうと

    色々と

    思いめぐらしながら

    観させていただきました。

     

     

    心の生き場所を探している

    少年少女たちと

    その家族に

    真摯に真剣に

    向かい合う主人公の姿勢に

    感銘を受けました。

     

     

    こちらが原作者の

    大沼えり子さん

     

    北海道では

    釧路から上映が始まるとあって

    舞台あいさつのため

    釧路に来られる

    予定だったそうですが

     

    来られず

    その代わりに

    大沼さんの

    ごあいさつの

    ビデオメッセージが

    冒頭流れました。

     

    「私にとって釧路は第2の故郷です。」

    とおっしゃってくださっていました。

    うれしいことです。

     

    大沼さんは

    帰る場所のない少年たちの家

    を作るという夢を

    見事実現されて

     

    2011年より

    少年の家ロージーハウスを

    運営されています。

     

    「こころのふるさと」を

    目に見える形で

    提供されているのですね。

     

    素晴らしい行動力だなあ

    と思いました。

     

    徳は孤ならず

    必ず隣ありという

    言葉も思い出します。

     

     

     

     

    映画の中では

    目を覆いたくなる

    血なまぐさいシーンや

    怖い暴力シーンも

    若干入っていて

     

    映画とは言え、

    その部分については

    抵抗を覚えましたが・・・

     

    保護司の活動は

    保護司の家族全体の

    協力と理解が

    不可欠であることも

    改めて

    思わされました。

     

    また犯罪被害者の声や

    協力雇用主制度

    社会を明るくする運動

    ボランティア活動

    についても

    触れるなど

     

    更生保護について

    多方面の方々に

    配慮された内容でした。

     

    ただ、この映画を観ていて・・・

     

     

    映画だけを見ると

     

    主人公の保護司さんが

    かかわる少年少女たちの

    問題行動に直面した際

     

    あたかも孤軍奮闘

    しているかのような

    印象も与えかねないとも

    思いました。

     

    他の保護司さんとの

    チームワークであったりとか

    保護観察官との協力体制とかが

    もう少し描写されていても

    よかったかなあ・・・。

     

    これから保護司になるかどうか

    思案されている方が

    この映画をご覧になって

    「無償のボランティアとはいえ

    私には到底

    つとまりそうもない・・。

    この人のようにはできないなあ・・・」

    と尻込みされて

    しまうことがないようにと

    思いました。

     

    また、この映画を観た方の中には

     

    保護司がかかわるのは

    未成年者のみ?という

    印象を持つ方が

    おられるかもしれませんが、

     

    実際のところ

    年齢は関係ありません。

     

    保護司から見て同世代

    あるいは上の世代

     

    高齢化の時代

     

    親世代ということも

    ありえます。

     

    結局のところ

     

    自らのいのちや

    人生を

    無駄に費やそうとしている

    老若男女を観て

     

    「放っておけない」タイプの

    方々

     

    それが保護司さんたちの共通の

    スピリットかもなあ・・・と

    思いました。

     

    本来

    家族が家族として

    機能していれば

     

    保護司制度そのものは

    それほど

    必要ないのかもしれません。

     

    自分の心の置き場所がない

     

    そういう呻きを抱えた

    老若男女が

    少なくないのが

    この国がかかえる

    大きな闇の

    問題

     

    「おかえりなさい」

    「ただいま」

     

    そのような言葉かけの中に

    身を置いて

    生活されている方は

     

    この釧路市民の中で

    どれほどいるでしょう・・・

     

     

    映画を観た後

    妻と感想を語り合いながら

    帰途につきました。

     

    一時陽がさしたものの

     

    肌寒くて

    ブルブル〜

    手がかじかみ

    冬物を着てくるべきでした〜

     


    わたしは、

    あなたの背きを雲のように、

    あなたの罪をかすみのように消し去った。

    わたしに帰れ。

    わたしがあなたを贖ったからだ。

    (旧約聖書 イザヤ書44:22)

     

    聖書が語る

    創造主は

    わたしたちの

    心のふるさと

     

    私たちの罪、過ちを

    糾弾し、

    私たちを

    突き放し、

    私たちを

    見捨てる、

    そんな

    お方ではなくて

     

    私たちの罪を

    覆い、ゆるすために

    十字架で身代りに刑罰さえも

    受けられたお方

     

    その方が

    よみがえり

    今も生きておられ

     

    そして

    私たちに

    「帰っておいで」と招いて

    待っていてくださる・・・。

     

    保護司が

    担当する少年少女に

    かかわるのは

     

    法律で定められた

    「期間」だけですが、

     

    主イエスが

    私たちに

    かかわるのは

     

    世の終わりまで

     

    この方こそ

    究極かつ永遠の

    保護司兼弁護士!

     

    今回の映画の主人公には

     

    現実のモデルがいて

    原作本があり

    映画には多少の脚色も入っているので

    原作本を読まえる方も

    多いことでしょう。

     

    バイブルの主人公は

    主イエス

    目には見えねども

    現実に生きておられるお方

     

    バイブルは脚色一切なし

    リアル・ストーリー

     

    今日は日曜礼拝

     

    そのバイブルから

    神のことばが

    わかりやすく

    取りつがれていきま〜す!

     

     

    今日は、父の日ですね〜

     

    母の日も、父の日も

    起源をたどると

     

    どっちも

    教会での礼拝から

    始まったこと

    なんですよね〜!!

     

    ということで

    今日の父の日は、

    思い切って

    お近くの教会へ

    行ってみませんか

     

    お父さんを誘って!

    または

    お父さんへの感謝をこめて!

     

    今日は

    礼拝の中で

    お父さん方の祝福のために

    お祈りさせていただきます!

     

     

     

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