<< 自分が変われば人も変る | main | 「讃美歌歌手、釧路へそして北見へ」 >>
「近くの隣人、遠くの兄弟」
0

     


    大津波ハザードマップ(釧路地区)

    最大クラスの津波が来襲した場合

    津波の水面が最も高い位置に来た時の地面から

    水面までの高さが

     

    10メートル以上

    [ピンク色→5階以上まで水没可能性あり]

    5〜10メートル

    [オレンジ色→3階まで水没可能性あり]

    3〜5メートル

    [黄色→2階まで水没可能性あり]

     

    〜平成29年8月発行 釧路市防災危機管理課〜

     

     

    日曜日

    第3礼拝を終えた午後7時過ぎ

    釧路市みどり町内会の

    会長Aさんが

    お訪ねくださり

     

    この地域の

    独居老人の方の

    見守り活動について

    意見交換を行いました。

     

    私が地域の民生委員・児童委員

    ということもあり

    協力の在り方について

    話し合いました。

     

    災害時に備えて

    どこに

    お一人暮らしの方がおられるか

    どこに

    杖などを突かないと

    容易に歩けない方が

    お住まいか

    などがわかるマップを造れないかどうか

     

    災害時には

    どのような救援体制が

    できるだろうか

     

    津波の際に

    目安となる海抜高度がわかる

    しるしを

    電柱にできないかどうか

     

     

    トドックや

    ヤクルト、

    コンビニ

    宅配弁当

    デイサービス

    包括支援センターなど

     

    さまざまな

    見守り活動を

    すでに

    さまざまなレベルで

    されている方と

    どのような

    ネットワークを作るか

     

    など話し合いました。

     

    個人情報保護の問題も

    あり

    いろいろと詰めなければならない

    こともあります。

     

     

     

     

     

     

     

    この町内

    約200世帯のうち

    町内会加入世帯は

    130前後でしょうか・・・

     

    年々減少傾向に・・・

     

    たとえ

    釧路市内に

    息子さんや娘さんが

    居られたとしても

     

    すぐ飛んで来られるわけ

    ではないでしょう。

     

    遠くの家族よりも

    近くの隣人に助けを

    仰がなければならない

    場面もきっと

    出てくることでしょう。

     

     あなたの友、

    あなたの父の友を捨てるな。

    あなたが災難にあうとき、

    兄弟の家に行くな。

    近くにいる隣人は、

    遠くにいる兄弟にまさる。

    (旧約聖書 箴言27:10)

     

    たとえば

    大津波が押し寄せてきた場合

    みどり町内会

    のすべての人にとって

     

    市が指定している

    緊急避難施設(コア大空)

    に走って向かうことが

     

    必ずしも

    命を守ることにつながるとは

    限らないですよね、

     

    という話になりました。

     

    もしかすると

    近くの土手に登った方が

     

    時間的に早く津波から

    身を避けることに

    つながるかもしれない

     

    (みどり町内会は黄色部分が

    多いようで

    最大クラスの津波が来た場合

    3階部分がないと

    不安と言うことでしょうか・・・

     

    [釧路市防災危機管理課作

    大津波(巨大)ハザードマップ:平成29年8月発行]

     

    自分の家から一番近い

    土手はどこか

    ということを

    知っているかどうかで

    いざという時の

    対応も変わってくるかもしれません。

     

    かつて

    釧路空襲の時

     

    「防空壕に

    入れてください〜!」

     

    と叫んでも

    誰にも入れてもらえずに

    幼いこどもを

    両手に走り回ったという

     

    現在80台後半Bさんの

    お話を先日

    伺いました。

     

    もし、防空壕に

    人を入れる場面を見られたら

    機銃掃射の

    ターゲットにされることを

    恐れたからだそうです。

     

    いざという時に

    私たち人間というのは

     

    一緒に助かろうという思いよりも

    まずは自分が・・・

    まずは自分の家族が・・・

    という思いが強くなるのもの

     

    津波が押し寄せてきた場合も

    そうなることは

    避けがたいかもしれません。

     

    それだけに

    どこが最も近くで安全か

    という情報と同時に

    どこに

    助けを必要と

    している人がいるかという

    情報も共有できたら・・・

     

    答えが出ない問題ですが

    町内会長Aさんは

    現役の会社勤めをされながら

    必死に地域の

    方々のために労されていて

    本当に頭が下がる思いです。

     

    民生委員にしても

    町内会長にしても

    どちらも

    無報酬のボランティア活動

    ですが

    このようなボランティアの輪が

    これから釧路市内の

    あちこちで

    地域単位で

    スクラムを組んでいけたらと

    祈らされます。

     

    聖書に記されている

    キリストが

    世の終わりに再び来られる前の

    前兆としての苦難の預言を

    思い起こしています。


    ──読者はよく理解せよ──
    24:16 ユダヤにいる人たちは山へ逃げなさい。
    24:17 屋上にいる人は、

    家にある物を取り出そうとして

    下に降りてはいけません。
    24:18 畑にいる人は上着を取りに戻ってはいけません。
    24:19 それらの日、

    身重の女たちと乳飲み子を持つ女たちは哀れです。
    24:20 あなたがたの逃げるのが

    冬や安息日にならないように祈りなさい。
    24:21 そのときには、

    世の始まりから今に至るまでなかったような、

    また今後も決してないような、

    大きな苦難があるからです。

    (新約聖書 マタイの福音書24:16〜21)

     

    主が

    釧路市民の上に

    祝福と守りを

    置いてくださいますように!

     

     

     

    みなさまのワンクリックは
    大きな励ましとなります!
    カテゴリ:- | 08:05 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
    コメント
    コメントする









    この記事のトラックバックURL
    http://yamagata.fukuinkan.sunnyday.jp/trackback/1585810
    トラックバック