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いのちの息吹、霊の息吹
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    今朝

    我が家の庭の桜の木の幹から

    かわいい命の息吹が

     

    釧路管内音別町では

    昨日開花宣言が出されました。

    我が家は

    つぼみ宣言

     

    昨日札幌市西区琴似にて

     

     

    札幌は温かくて

    半そで姿が見られるほどでした。

     

     

    1昨日、江別の聖会に

    ご出席された

    先輩牧師A先生から

    贈呈していただいた

    貴重で今日入手困難な

    霊的息吹の

    3部作

     

     

    バックストン師といえば

    多くの日本のキリスト教会指導者たちに

    影響を与えた神の器

     

     

    (驚きの明治37年版!古くても新鮮に心に響きます)

     

    私が今まで読んできた

    レビ記関連の本で

    これほど

    心燃やされる本は

    ありません。

     

    霊の命の息吹がほとばしるってこういうことかと

    目からうろこが

    おちすぎの書!


     二人は話し合った。

    「道々お話しくださる間、

    私たちに聖書を説き明かしてくださる間、

    私たちの心は内で燃えていたではないか。」

    (新約聖書 ルカの福音書24:32)
     

     

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    カテゴリ:- | 09:10 | comments(4) | trackbacks(0) | - | - |
    コメント
    もんじゃパパさま、レオちゃんとのお別れ、そこにいれなくておつらかったことでしょう。私たち人間の罪は、動物たちのいのちも限りあるものとさせてしまいました。しかしながら、レオちゃんを創造された神さまの優しさは、レオちゃんとの幸いなふれあいの日々と言う思い出を通して、いつも注がれています。聖書に描かれる、天国の光景が、仏教で教える極楽と決定的に異なる一つの点は、そこに動物たちもいることです。慰められます。主イエスにあって、天でレオちゃんとの再会の望みを抱けると幸いです。
    | Hiro | 2018/05/04 8:06 AM |
    植物の芽吹き釧路にも押し寄せて来てるのですね。

    一方、釧路の自宅で飼っていたラグドール(猫)のレオが虹の橋を渡りました。妻と一緒になって初めてペットを飼い始めた猫でした。一時は命も危ない病気もなりましたが助かったのですが、命あるものはいつかは死を迎えることは分かっていました。ただそばに居られなかったのが残念です。昨日納骨したそうです。
    | もんじパパ | 2018/05/03 12:05 PM |
    Aさん、コメント感謝します。お子様とご一緒に静岡での夜桜見物、とてもよい思い出になりましたね。われわれ日本人って、みんな桜にまつわる思い出があるものですね。私は小学4年の時に伊達市有珠の虚弱児施設入所時代、戸外で、有珠山をバックに桜の写生会をした思い出がよみがえります。
    | Hiro | 2018/05/01 11:19 AM |
    釧路も芽吹いてきましたね。先月行った静岡では桜も満開で綺麗でした。そして夜桜を見る人が多いのもビックリしました。駐車場がビッチリで常に何十台も駐車場待ちしていました。釧路じゃなかなかないですよね。それを子供と二人でホテルから眺めていました笑
    | A | 2018/05/01 10:10 AM |
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