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「西郷どん」とバイブル〜御庭方役編〜
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    ・・・今週の西郷どんより・・・

    篤姫の興し入れを喜び

    杯を酌み交わそうと

    「西郷、飲むぞ、あがれ!」

    と命じる島津斉彬に対し

     

    「いえ、おいは

    殿の御庭方として

    あたりまえのことをしたまでの

    ごとで・・・」

     

    躊躇する西郷どんに

    勧める斉彬

     

    「じゃっとん」

     

    「訓令である!」

     

    「いや、それは・・・」

     

    ついに斉彬公は

    「わかった、わかった」といいつつ

    自ら縁側へ移動し

     

     

    杯に注ぐ

    斉彬公

     

    杯を

    傾け合う斉彬と

    西郷どん

     

     

    「美しか ぐいのみ」と称賛する西郷どんに

    「『ぐい飲み』ではなく『グラス』と言うのだ」と

    教える斉彬

     

    ひだまりの中での

    会話のほのぼの感が

    たまらなく平和で印象的

     

    当時「御庭方役」は

    平生

    殿の庭で掃除を

    しながら

     

    たまたま通りかかった殿から

    御声がかかれば

    いつでも

    その命令に従って

    行動する役

     

    殿に仕えるにあたり

    とても栄誉ある立場

     

    キリスト者は

    ある意味で

    天国の

    御庭方役のよう

     

    私のたましいは

    主の大庭を恋い慕って絶え入るばかりです。

    私の心も身も生ける神に喜びの歌を歌います。

    (旧約聖書 詩篇84:2)
     


    まことにあなたの大庭にいる一日は

    千日にまさります。

    私は悪の天幕に住むよりは

    私の神の家の門口に立ちたいのです。

    (旧約聖書 詩篇84:10)

     

    本来

    御庭方役である自分が

    いくら殿の命令とはいえ

    殿の御屋敷の敷居をまたぐことは

    畏れ多いこととして

     

    躊躇する姿に

     

    謙遜さの美徳を

    見るような気がいたしました。

     

    その西郷のいるところへ

    島津氏の方から

    歩み寄る姿は

     

    まさに私たち罪深い小さき人間に

    聖なる偉大なる神の方から

    近づくべく

     

    人の姿をとって

    この世に来られて

    十字架でいのちさえも

    ささげてくださった

    人類にとっての殿

    主イエス公を

    彷彿させるもの

     

    弟子たちの汚れた足を洗うことも

    進んでなされた

    主イエスが

    パンと杯を備え

    食卓をともにされたことの

    恵みを

    思い出させられました。

     

    斉彬と西郷の

    二つのグラスに

    注がれる

    シーンは

     

    最後の晩餐で

    主イエスが

    杯を祝福する

    シーンとダブる

    かのようでした。

     

    いつでも主の御用のために

    身軽に動ける

    天の御庭方役として

    今日も歩ませていただきたいものです。

     

    もし、かりに

    天におられる

    われらの殿

    主イエスの

    お役に立てることがあったとしても

    そこで

    決して

    おごり高ぶり

    慢心し

    誇ることなく

     

    西郷どんのように

    あくまでも

    「当たり前のことをしたまで」

    と言える者でありたいもの

     

     同じようにあなたがたも、

    自分に命じられたことをすべて行ったら、

    私たちは取るに足りないしもべです。

    なすべきことをしただけです』と言いなさい。」

    (新約聖書 ルカの福音書17:10)

     

     

    「主イエス様、

    おいの罪のため

    十字架で

    死んでよみがえられたことを

    信じるだけで

    きばらなくても

    天国へ入らせて

    いただけるとは

     

    ほんのこて

    主イエス様

    あいがとさげもした!」

     

    明晩も楽しみ!

     

     

     

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