<< 神学校卒業式・修了式に出席して | main | きな粉コーヒー >>
「くしろ」から「ふくしま」を想ふ
0

     

    昨日は

    東日本大震災から7年目の

    日曜日

     

    私どもの教会の日曜礼拝でも

    被災地を想いつつ

    お祈りを捧げ合いました。

     

    私どもの教会の

    日曜礼拝に毎週集っておられるAさんは

    90代男性

     

    震災発生から

    半年後より

    約6年半

    従妹さんがお住まいの

    釧路市に

    転居され

    過ごされています。

     

    その従妹さんが

    クリスチャンということで

    ご一緒に

    ほぼ毎週礼拝に

    集ってくださっています。

     

    Aさんは

    福島県いわき市小名浜地区

    海岸から800メートル地点に位置する

    ご自宅にて

    被災されました。

     

    Aさんはかつて

    薬局を営まれ

    地元薬剤師会の会長を

    務められ

    長年地域の方々に

    仕えておられました。

     

    1階は薬局部分

    居住部分である2階のいすに

    座っておられる時に

    被災されました・・・。

     

    昨日は

    日曜礼拝後

     

    教会堂で

    おひるごはんの

    ハヤシライスをAさんの横に

    座らせていただき

    ご一緒にいただきました。

     

    Aさんは

    私の妻が料理するハヤシライス

    (毎回微妙に味付けを変えている)を

    いつもおいしいと

    ほめてくださり

    恐縮しています。

     

    そのハヤシライスを

    いただきながら

     

    7年前のあの日の

    出来事に

    想いを馳せるAさんの

    お話に耳を傾けさせて

    いただきました。

     

    7年たっても

    語り継がれていくべき

    メッセージを

    繰り返し聴く必要を

    感じています。

     

    何度も何度も

    聴かないと

    忘れてしまいやすい

    自分がおります。

     

    日曜礼拝の営みも

    似ています。

     

    主イエスキリストが

    わたしの罪のために

    十字架で

    身代わりに

    死んで葬られて

    三日後によみがえり

    天に昇られて

    ふたたび来てくださる。

     

    主イエスを信じる者は

    主イエスが流された血に免じて

    罪をゆるされ

    からだのよみがえりと

    永遠のいのちが

    約束されていること

     

    主イエスは

    日々わたしをきよめて

    ご自分と同じ姿へと

    つくりかえてくださるということ

     

    毎週毎週

    パンをさいて、ぶどう液を

    いただいて

     

    毎週毎週

    語り伝え

    語り続けながら

    聴きながらも

     

    それでも

    ともすると一週間の中で

    そのことを

    忘れたかのような

    歩みをしかねない

    自分がいます。

     

    復活の主イエスが

    いつもともにいることを

    忘れないで

     

    この一週間歩ませて

    いただきたいものです。

     

    Aさんから

    小名浜のことを

     

    もっともっと

    伺ってまいりたいなあと

    思いました。

     

    Aさんは

    あたたかくなったら

    また小名浜の

    ご自宅のようすを見に行かれる

    ご予定です。

     

    ふるさと小名浜の

    今と将来に

    想いを馳せるAさんの

    お気持ちに

    寄そわせていただけますように・・・。

     

    わたしはまだ一度も

    小名浜に行ったことが

    ありません。

     

     

     

    アクアマリンふくしま

     

    すてきなところですね

     

    いわきマリンタワー

     

    スーパーリゾートハワイアンズ

     

    フラ・ガールズ

     

     

     

    小名浜ショッピングモール

     

    こんなイメージが描かれている

    小名浜ショッピングモール

     

     

    将来の港のイメージ

     

    小名浜の将来像を検討する委員会というのが

    あるそうです。

     

    街の復興ヴィジョンを

    思い描く営みは

    尊いもの

     

    まして

    わたしたちひとりひとりの

    ありようの魂の復興ヴィジョンを

    思い描く営みは

    尊いですね。

     

    将来、自分がどうなっていることを

    思い描くのか?

     

    どんなに

    若さをキープしようと

     

    どんなに

    ねたきりにならないようにと

     

    日ごろより

    適度な運動、健康的な食生活などに

    精を出すことも

    ある程度有益ですが

     

    それでも

    肉体的には

    だんだん

    衰え

    朽ち果てていくことは

    避けられないのが

    私たちの現実

     

    それだけに

    確かなる内面的

    復興ビジョンが

    必要

     

    それを約束しているのが

    創造主なる神のことば

     

    ですから、私たちは落胆しません。

    たとえ私たちの外なる人は衰えても、

    内なる人は日々新たにされています。

    (新約聖書 競灰螢鵐硲粥В隠供

     

    究極的な、

    自分自身の将来像

     

    それは

    キリストに似たものに

    変えられること


    愛する者たち、

    私たちは今すでに神の子どもです。

    やがてどのようになるのか、

    まだ明らかにされていません。

     

    しかし、私たちは、キリストが現れたときに、

    キリストに似た者になることは知っています。

    キリストをありのままに見るからです。


    3:3 キリストにこの望みを置いている者はみな、

    キリストが清い方であるように、

    自分を清くします。

    (新約聖書 汽茱魯唯魁В押腺魁

     

    わくわくした将来像を

    思い描くことができると

    その人の今の生き方も

    おのずの変えられて

    いくものなのですね〜

     

    「くしろ」と「ふくしま」

    どちらも「くし」が共通

     

    釧路もいつ大震災に

    見舞われるかわからない

    可能性が大きいと言われる地

     

    震災を

    通られた方々の

    尊いご経験、「苦心」を通して

    生まれた数々の

    お知恵の集積

    を「駆使」させていただき

    備えさせていただけますように。

     

    ふくしまの明日に

    想いを馳せるAさんの上に

    主イエスからの祝福と慰めと希望が

    ありますように!

     

     

     

    みなさまのワンクリックは
    大きな励ましとなります!
    カテゴリ:- | 09:00 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
    コメント
    コメントする









    この記事のトラックバックURL
    http://yamagata.fukuinkan.sunnyday.jp/trackback/1585686
    トラックバック