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「転校生の驚き」
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    数年前

    本州から

    道東の地に

    転居されてきたAさんご家族には

    小学校中学年のお子さんが

    いらっしゃいます。

     

    そのお子さんが

    転校して

    驚いたことの一つは

    名前の呼ばれ方

    だったそうです。

     

    本州の小学校では

    必ず「〜くん」「〜さん」

    と名前や苗字に

    敬称をつけて

    呼び合っていたそうです。

     

    もし名前を

    呼び捨てする

    児童がいれば

    教職員は

    必ず敬称をつけるように

    指導したそうです。

     

    ところが

    転校先の小学校で

    児童同士が

    名前を

    呼び捨てにするのは

    日常茶飯事

    しかも教職員が

    それを咎めることがないばかりか

     

    教職員自らも

    児童の名前を

    呼び捨てにするので

    とても驚いたそうです。

     

    さらに驚きに拍車をかけたことは

    年下の子が

    年上の子に向かっても

    呼び捨てで

    呼ぶことも

    少なくないこと

    でした。

     

    この話を聞いて

    すでに成人した

    我が家の息子たちの

    小学校時代のことを

    思い出しました。

     

    なるほど

    こどもたちどうしは

    敬称なしで

    呼び合うことが

    習慣化していたようです。

     

    呼び方、呼ばれ方は

    日本国内でも

    地域によって違うのですね。

     

    私たちは

    お互いに

    相手を

    創造主なる神が

    愛してやまない人であることを

    覚えながら

     

    神のかたちに似せて造られて

    そこにいる人を

    尊びながら

     

    名前を呼ばせていただきたい

    ものですね。

     

    自分がどういう気持ちをこめて

    そういう呼び方をするか

    相手がどういう気持ちで

    その呼ばれ方を受け止めるか

     

    聖書の神様は

    名前を呼ばれるお方

     

    あなたがたは目を高く上げて

    だれがこれらを創造したかを見よ。

    この方はその万物を数えて呼び出し

    一つ一つ、その名をもって

    呼ばれる。

    この方は

    勢力に満ち、その力は強い。

    一つももれるものはない。

    (旧約聖書 イザヤ書40:26)

     

    聖書の神様は

    わたしたち

    ひとりひとりのことを

    呼ばれる際

    愛に満ちたまなざしを

    おもちです。

     

    それは、

    ホセアの書でも

    神が言っておられるとおりです。

    「わたしは、わたしの民でない者を

    わたしの民と呼び、

    愛されない者を愛される者と呼ぶ。

    (新約聖書 ローマ書9:25)

     

     

    主イエスのみことばを

    思い出します。

     

     

    わたしはもう、

    あなたがたをしもべとは呼びません。

    しもべなら主人が何をするか知らないからです。

    わたしはあなたがたを友と呼びました。

    父から聞いたことをすべて、

    あなたがたには知らせたからです。

    (新約聖書 ヨハネの福音書15:15)

     

    主イエスは

    主に従う者に向かって

    「友よ」と呼んでくださる

    まさに至福の驚き

     

     

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