「外は雪、うちは咳」
2018.01.12 Friday | by k-fukuinkan
多少雪が積もってくれると
土が温まり
春の芽吹きが
早まるそうで
昨年秋に庭に植えた
チューリップの
お目見えを
今から
楽しみにしています。
今朝は
雪ふりの釧路
寒いです。
室内でも
手がかじかんでいます。
今朝も昨朝同様
トマトジュースを
煮たてて
しょうがとにんにくを刻んで
入れて
朝食としました。
咳がなかなか止まりません。
12月中旬の
症状と似ています。
2カ月続けて
こういう症状に
見舞われるのは
めったにないことなので
免疫力の低下かなあ
数日間
咳止めに
病院で処方された
メジコンという薬を
服用しましたが
まるで歯が立たず
以前
メジコンが効かない時に
処方された粉薬
の残りを
昨夕
服用しましたら
数時間咳がおさまり
まるで
天国のような安らぎの
時間帯となりました。
かなり強い鎮痛剤のようです。
今朝は
2回目の服用
私どもの教会で
難病と闘っておられるAさんは
自力で痰を排出できず
一回一回
そばにおられる方が
吸引器で
吸引しなければなりません。
私は
ここ数日痰ばかり出ることを
うとんでいましたが
Aさんのことを
想う時
自力で痰を排出できることは
なんという恵みかと
思わされました。
それにしても咳と言うのは
こんなにも体力を消費させるものかと
痛感しています。
あの人のところにも
この人のところにも行きたい
そう思いながらも
咳込んでいると
どうしても腰が
重たくなります。
忍耐の祈りの時。
寒い時期は冬眠し
夏に2倍働けたらなあ
なんてばかげたことを
ふと考えてしまいます。
【新改訳2017】
この地が続くかぎり、
種蒔きと刈り入れ、
寒さと暑さ、夏と冬、
昼と夜がやむことはない。」
(旧約聖書創世記 8:22)
今、咳き込んで
苦しい思いをされている方々の上に
主イエスの
すみやかなるいやしの手が
さしのばされますように。
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