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「耳から心を離して」
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    数日前から

    耳の閉塞感が

    断続的にあり

    周囲の人に話したら

    即刻病院へ行くように

    数名の方から

    アドバイスされました。

     

    特に

    難聴で1週間近く入院された経験の

    おありのAさんは

    「俺の場合は、病院へ行くのが

    1日遅れたために大変な目にあったから

    早い方がいいよ。」

    と強調されました。

     

    かかりつけの耳鼻科へまいりました。

     

    まずは

    外耳にある

    ごみをすべて

    バキュームのようなもので

    完全

    除去していただきました。

     

    次に

    耳の鼓膜に圧力を

    かけて

    中耳炎の検査

     

     

     

    次に

    耳の神経の検査

     

    密室に入り

    通常の聴力検査に

    加えて

    一方の耳に雑音を聴かせて

    もう片方の耳で異音を聞きとると言う

    検査をしました。

     

    片方に雑音が

    入ると

    なかなか聞き取りずらくて

     

    なかなかボタンを押せなくて

    もしかして

    難聴だろうかと

    危ぶみました。

     

    再び

    中待合室で

    お待ちください

    と言われて

    待っている間じゅう

     

    「自分も

    補聴器が必要になるのだろうか。」

     

    色々と思いめぐらす中で

     

    「もう金輪際、ウオークマンをやめよう」

    とか

    「もうルームサイクルでの

    汗かきもやめたほうがいいかな」

     

    などと

    新たな決意項目を

    あれこれ

    詮索しながらも

     

    同じ中待合室にいる

    母親と少年の会話を

    目を閉じて

    聞きとる練習をしていました。

     

    やがて

    看護師さんから呼ばれて

    診察室へ入りました。

     

    結果発表ドキドキです。

     

     

    「耳のごみはすべてとり大丈夫

    中耳炎もありません。

    聴力も

    年齢相応の聴力で

    問題ありません。

     

    自律神経の問題だと思うので

    耳から心を離してください。」

     

    と適切で的を得た

    アドバイスをいただきました。

     

    「先生、よく

    ウオークマンを聞いているのですが

    大丈夫でしょうか?」

     

    「ウオークマンは

    大丈夫です!」

     

    「それから寒いので

    室内でルームサイクリングを

    30分ほど行って

    顔面汗だくになるのですが

    大丈夫でしょうか」

     

    「ルームサイクリングも大丈夫です!」

     

    「ありがとうございました。」

     

    先ほどまで

    内心

    曇りのち雨の天気状態の

    心理状態だったのが

     

    いきなり晴天に変わったような

    感覚になりました。

     

    なぜか

    嬉しくて

    笑みを浮かべつつ

    診察室を

    後にして

    待合室に戻りました。

     

    私の弱さは

    いったん、気になると

    その気になる部分が心から

    離れなくなりがちになる

    ということ

    だなあと

    あらためて思いました。

     

    主イエスに

    信頼をし

    心を「気になってしまう部分」から

    離して

    「気にすべきことがら」へと

    向けられるように

     

    主が

    お医者さんを通して

    語られたように思い

    感謝しました。

     

    今から

    十数年前

    突発性難聴になったことがあり

    その時には

    1週間近く

    ステロイド点滴に

    通ったことがあります。

     

    善は急げと言うことで

    早めに検査を受けて

    良かったです。

     

    今回は

    ステロイド剤はおろか

    ビタミン剤も

    処方されませんでした。

     

    ストレス緩和

    疲れの緩和

    十分な睡眠をとること

     

    それが

    最善の対応策かなあと

    思わされています。

     

    それとともに

    今回の耳の閉塞感

    (これを耳閉感というそうですが)

    をとおして

    わたしどもの教会に集う方々で

    聴力で難しさを覚えておられる方々の

    ことを思い出しました。

     

    全教会メンバーのうち

    およそ10%にあたる約10名の

    方々が

    聴力の問題で困難さを覚えて

    日曜礼拝の

    メッセージが

    聴きとりずらいため

     

    礼拝メッセージ原稿を

    あらかじめ

    お渡しするようにしています。

     

    その方々おひとりおひとりのために

    お祈りさせていただきました。

     

    聞こえない人の

    つらさは

    ご本人でないと

    分からない

    ものがあります。

     

    拒絶感、疎外感、孤独感

     

    主イエスが

    いつもそのような方々に

    安心感と平安を

    賜りますように

     

    主イエスの

    地上生涯の中には

    耳の不自由な方への

    いやしも

    ありました。

     

    どうか

    いやしのみ手が

    伸ばされますように

     

    ゆくゆくは

    私どもの教会に

    手話通訳者が与えられるように

    とも

    祈っています。

     

    そうして

    毎回礼拝メッセージが

    手話通訳を通して

     

    必要を抱えた抱えた方々に

    お伝えできたら

    素晴らしいと

    願っています。

     

    あなたがたの思い患いを、

    いっさい神にゆだねなさい。

    神があなたがたのことを

    心配してくださるからです。

    (新約聖書1ペテロ5:7)

     

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    コメント
    木下さま、ごぶさたしています。
    コメントありがとうございます。
    ことしは病院へ行かれることが多かったようですね。
    年齢が進むとともに「病気」が存在しない天国へのあこがれも
    増してまいりますねえ。ただ、この地上で、まだまだ福音の種まきの務めがゆだねられていますので、お互いに
    お体をいたわりながら、歩ませていただきましょうね。
    釧路地方は明日は、最低気温がマイナス二桁台の予定です。
    どうぞ御地もお寒くなることでしょうからお体ご自愛くださいませ。
    | Hiro | 2017/11/30 6:18 PM |
    先生ご無沙汰しております。毎回先生のブログ楽しみに又励まされております。今日のブログ、私にも見覚えの有ることで、今年は病院と縁がなかなか切れませんでした。悪く無いのにそこに心がいってしまう。神様に試された一年でした。あっというまに一年が終ろうとしていますが、どうぞご自愛されますように、感謝のブログ楽しみにこれからも拝見させて頂きます。
    | 木下 | 2017/11/30 12:08 PM |
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