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「痛みの緩和」
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    室温が10度前後に下がり

    ストーブ稼働に合わせ

    卓上の加湿器もフル稼働中

     

    路面凍結

    釧路も本格的な

    冬に突入

     

    日曜日に初めて教会の礼拝に

    ご出席されたAさん

     

    最初に

    お会いしたのは

    数ヶ月前

    平日の昼下がりの教会で

     

     

    がんの告知を

    受け

     

    治療しない場合の

    余命期間を告げられ

     

    不安と動揺の中

    クリスチャンの友人ご夫妻と出会い

    主イエスを

    即座に信じられたAさん

     

    初めてお会いした時に

     

    「肉体的な苦痛の中で

    私たちの罪と病を背負って

    十字架にかかられた

    主イエスの苦しみに

    思いをよせると

     

    不思議と自分自身が

    それまで抱えていた痛みが

    和らいでいく

    ことができるようです。

    イエス様は誰よりもAさんの

    苦しみをわかってくださるお方です。

    その苦しみを

    わかるためにも

    十字架にかかられたのです。」

     

    そうお伝えしていました。

     

    日曜日に

    お会いした時

     

    Aさんは

    笑顔で次のように

    おっしゃいました。

     

    「牧師さんに、教えていただいたように

    イエス様の十字架の苦しみを
    思うと、本当に苦しみが

    和らいでいくのを感じました。」

     

    素直に

    主イエスに

    信頼を寄せておられるAさんの

    純粋な信仰に

    励まされました。

     

    Aさんは

    現在もなお

    9つのがんを

    かかえ

    困難な状況に

    ありながらも

     

    主イエスを

    信じて心には

    平安をいただいて

    笑顔で

    治療に励まれています。

     

    「がんがあって

    主イエスを知っている人生」

     

     

    「がんがなくて

    主イエスを知らない人生」

     

    どちらか一つを

    選びなさい

    と言われたら

    私たちは

    どう答えるでしょう。

     

    不思議と

    Aさんの周囲に

    悩みや苦しみを

    抱えた人が

    増えつつあり

    Aさんは

    主イエスにある平安と希望を

    苦しみ悩み

    傷ついている隣人に

    お伝えしています。

     

    「もし、この地上に

    もう少し生きることが許されるなら、

    私のいのちをイエス様に

    使っていただきたい・・・」

     

    そのように語られるAさん

     

    「Aさんが今おっしゃった

    いのちを使う、と書いて

    『使命』となりますね。

    主イエスはAさんに

    すでに

    生きる使命を

    与えておられると思います。」

     

    そうお伝えしつつ

    聖書のおことばを

    お読みいたしました。

     

    ですから、だれでも

    キリストのうちにあるなら、

    その人は、新しく造られた者です。

     

    古いものは過ぎ去って、見よ、

    すべてが新しくなりました。

    これらのことはすべて、神から出ています。

    神は、キリストによって

    私たちをご自分と和解させ、

    また、和解の務めを私たちに与えて下さいました。

     

    すなわち、神はキリストにあって、

    この世をご自分と和解させ、

    そむきの責任を人々に負わせず、

    和解の言葉を私たちに

    委ねられました。

    (新約聖書 2コリント5:17〜19)

     

    さまざまな

    病の苦しみの中に

    おられる方々が

     

    自分自身のいのちには

    絶大なる意味があり

     

    生かされている以上

    何らかの使命が

    天から絶えず与えられていることを

    覚えることができますように。

     

    人間にとって

    本当の幸せは

    何か

     

    本当に幸せな人って

    どういう人のことか

     

    今のところ

    私が思うには・・・

     

    本当の幸せは

    「自分の罪のために

    死んでよみがえられた主イエスを

    信じ、なおかつその方が

    共にいることを

    意識できること」

     

    本当に幸せな人は

    「自分の罪のために

    死んでよみがえられた主イエスを

    信じ、なおかつその方が

    共にいることを意識している人」

     

    Aさんは

    まだ洗礼をお受けになられていませんし

    教会の日曜礼拝に来られたのも

    一度だけ

    聖書知識も

    それほど多いわけでも

    ないかもしれません。

     

    しかし

    私以上に

    幸せを味わっておられる

    ように感じました。

     

    むしろ私の頭の中は

    これから迫ってくる

    各種クリスマスの

    営みの準備

    各種ミーティングの準備

    教会の来年の計画

    などを意識し

     

    その一方で

    すべての営みの

    ど真ん中におられる

    主イエスを

    意識することを

    おろそかに

    していたような気が・・・

     

    今、主イエスにあって

    生かされている喜びを

    堪能しているだろうか

     

    感謝しながら

    この一瞬生かされている

    ことの驚きをかみしめているだろうか
     

    隣人に

    そのことを分かち合う

    思いであふれているだろうか

     

    主イエスが共にいることを意識して

    単純に喜んでいるだろうか

     

    Aさんのお話を伺いながら

     

    キリストの愛のみによって

    駆り立てられる者で

    ありたい

     

    その原点を

    もう一度

    見つめさせていただけたように

    思い感謝

     

    キリストの愛が私たちを

    捕えている。

    (キリストの愛が

    私たちを

    駆り立てている。)

    (新約聖書 競灰螢鵐硲機В隠粥

     

    Aさんの痛みが

    今日も緩和されて

    Aさんを通して

    主イエスの愛が

    周囲に流れ出ますように

     

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