<< 『鋳型』と『オリジナル』 | main | 「一言のありがたさ」 >>
北海道栽培の「千両梨」
0

    柔らかいライトグリーンの

    肌をもつ

    千両梨

    シャキシャキ感が絶妙!

    北海道産の梨!

     

    スーパートライアルさんの

    入口付近

     

    口の開いた

    透明な袋に

    沢山の個数が詰められた

    果物(なし)が

    眼にとまりました。

     

    値札を見て

    「安い!」

     

     

    「ずいぶんと

    安い洋なしだなあ

    売れ残りで

    味がぼけているのかな」と

    思いつつも


    購入して

     

    さっそくジョリジョリと

    包丁で剝いて

    食べてみると、

     

    硬さが歯に心地よ〜い!

    みずみずしい〜!

    甘すぎな〜い!

    うま〜い!

     

    私は個人的には

    洋ナシの

    やわらかい肉感よりも

    和ナシの

    硬い肉感が

    好みです。

     

    驚き!梨の木!さんしょの木!

    ブリキに 狸に 洗濯機!

     

    ラ・フランスの味と

    全く異なるではありませんか!

     

     

    姿は洋ナシ

    味は和ナシ

     

    度肝を抜かれて

    透明の袋を見ると

    「センリョウナシ?」

     

    初めて聞く名前

     

     

    千両梨は

    北海道だけで

    栽培されているそう

     

    北海道余市産

    「良い地」!

     

    明治時代

    余市町の豊丘町で

    見出され

     

    大正11年

    『身不知:みしらず』

    と呼ばれ始めたそう

     

     

    身の程知らずなほど

    たくさんの実がなることから名前がついた、

    という説と

     

    偶然発見され誰も知らない梨だったので

    『みしらず』と名前がついたという2説が

    あるそう

     

    あまりにも豊産性で果実が大きく

    手間があまりかからないことから

    一時期は道内でもたくさん

    作られるようになったそうですが、

     

    あまりにもたくさん

    量が増えすぎて価格が下落してしまい、

    また和梨の人気が増えた影響もあり

    千両梨をつくる人は

    年々減少していったそうで残念

     

    こんなに美味しい道産

    「和ナシ」

    商業ベースに

    のらないという理由のみで

    「用なし」となるのは

    もったいなし!

     

    今ではほとんどが、

    余市町で栽培

     

    洋梨とは違い

    青みがあるうちに食べるのが美味しく、

    シャキシャキとした食感

    サッパリとした甘み

     

    またコンポートやジャムなんかにも

    ピッタリだそうで

     

    我が家の庭でも

    栽培してみたい

     

    豊産性で果実が大きく

    手間があまりかからない

    というのは

    魅力的

     

    ちなみに余市町には

    「アモス農園」(アモスとは

    旧約聖書の農家出身の預言者の名前)という

    クリスチャン農園があるので

    いつの日か

    訪ねてみたいなあ〜

     

    さて、梨と言えば

    私のように

    喘息もちの人にとって

    水分補給に

    梨は最適!

     

    高校時代

    喘息発作で

    病院へ行き

    待合室で

    舟を漕いでいましたら

    (この表現は喘息患者ならわかる独特表現;

    呼吸困難で

    上半身を上下に揺さぶる持続的動作のこと)

     

    一人の看護師さんが

    種類は忘れましたが

    梨を剝いて

    差し出してくれました。

     

    涙がこみあげてきました。

     

    われわれ喘息患者に

    「よく水分をとって下さいね。」

    と言ってくださる

    看護師さんは

    たくさんいますが、

     

    梨を剥いて差し出してくださる

    看護師さんは

    稀有でしょう。

     

    呼吸困難で苦しんでいる

    喘息患者にとって

     

    水を飲むことは

    困難であること

    (飲む際に呼吸を停止しなければならないので

    酸欠状態に陥りやすくなり

    むせてせき込み

    悪化させかねない・・・)

     

    を、あの看護師さんは

    ご存知だったのでしょう。

     

    どのような種類の梨であれ

    梨をいただく時には

    頭のどこかで

    あの時の看護師さんの

    やさしさと

    イエス様のお言葉が

    撚り重なるように

    頭をよぎります。

     

    人からしてもらいたいと望むとおりに、

    人にしなさい。

    (新約聖書 ルカの福音書6:31)

     

    今晩は

    千両梨を

    しゃきしゃきいただきながら

    「陸王」を

    鑑賞させていただこうかなあ〜

    陸王の

    筋がき楽し

    梨食おう!

    (苦肉の五七五)

     

     

    みなさまのワンクリックは
    大きな励ましとなります!
    カテゴリ:- | 07:42 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
    コメント
    もんじパパさま、おひさしぶりにお会いできて嬉しかったです。松戸が梨で有名だったとは知りませんでした。いつかぜひ味わってみたいです。今朝も朝食前に、ひときれの千両梨の甘みで、朝の糖分をいただきました。
    | Hiro | 2017/11/14 7:47 AM |
    先日はありがとうございました。

    いま出てる和なしは、昔みたく固いのはないですね。21世紀梨の食感に似て甘くて柔らかい梨になってます。因みに2世紀梨、いまじゃ鳥取が有名ですが21世紀梨ができたのが葛飾区のお隣の松戸市です。地名にも21世紀が丘、梨栽培が盛んです。8月から9月に掛けて梨が美味しい季節ですね。機会がありましたら松戸の梨を送ります。
    | もんじパパ | 2017/11/13 11:25 AM |
    コメントする









    この記事のトラックバックURL
    http://yamagata.fukuinkan.sunnyday.jp/trackback/1585561
    トラックバック