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明るいのがお似合いの釧路
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    釧路の冬空は
    明るいのがウリ!

    特に
    釧路の
    朝陽はすごい!

    釧路の夕陽はすでに
    世界三大夕陽のひとつ
    と言われていますが

    冬の
    朝陽の
    輝きと
    澄んだ青空も
    すごいんですよ!

    世界一美しいかも
    知れない!!

    二日間
    曇り空で
    時折
    雪がまっていた
    釧路に
    再び
    青空とまばゆい朝陽が
    戻ってきました。

    寒さが
    緩んで
    曇っているよりも

    厳しい寒さでも
    晴れているほうが
    私は
    好きです。

    やっぱり
    釧路の冬には
    まばゆい
    朝陽が
    似合いますよね。

    この釧路の
    冬の朝の
    明るさは
    何にも
    変えがたい
    神様の
    恵みのようにも
    思えるのです。

    なにか
    寒いけども
    この日差しの
    明るさがあるゆえに
    頑張れそう・・・

    私にとっては

    「大草原の
    小さな家」
    のDVD鑑賞も
    心を
    明るくするのに
    一役買っています。

    今回は
    ひとつのストーリーを
    鑑賞中

    5回も
    6回も
    大笑いをしてしまい

    しまいには

    呼吸が
    苦しくなり

    もう2〜3回
    笑ったら
    吸入器を
    使わなければ
    ならないかなあと
    思えるほどでした。

    ちなみに
    シーズン3の中の
    「いたずら山羊」
    のストーリーのことです。

    それにしても
    インガルス一家は
    本当に素敵な
    家族ですね。

    日曜の晩
    疲れきっているの
    にもかかわらず

    京都大学
    原子炉実験所の
    小出裕章さんが
    先月
    北九州で行った
    講演会の
    動画を見ました。

    小出さんの
    誠実さには
    いつも
    教えられます。

    原発反対を
    40年以上
    訴えてこられた
    小出さんは

    極力
    電気を使わない生活を
    心がけて

    夏でも
    エアコンを
    研究室でも
    家でも使わず

    クルマは使わず
    自転車通勤で

    研究室でも

    極力電灯は
    使わず
    薄暗い研究室だそうです。

    そんな生活は
    窮屈かなあと

    思ったりも
    しそうになるのですが

    「大草原の
    小さな家」の
    ストーリーを見ると

    場面が
    電気がまだ届いていない
    米国の
    プレーリー地帯の
    設定で

    電気の
    ない生活
    が繰り広げられて
    いますが

    電気がないことすらも
    気づかないほど

    とても自然で
    豊かで
    自由な
    生活をしているように
    感じられるのは
    不思議ですねえ。

    小出先生が
    宇宙衛星からの
    デジタル写真を
    講演会の終り頃に
    プロジェクターで
    投影して

    「日本は
    こんなに明るい」
    (異様に人工的に明るすぎるという
    皮肉を込めて)

    と説明されていました。

    日本人は
    明るくさせすぎるために
    「原発」
    別名
    「トイレのないマンション」
    またの名を
    「海温め装置」
    という
    開ける必要のない扉を
    あけてしまったのですねえ。

    最近

    電気屋さんでも

    電灯の
    ルーメン表示が
    なぜか最近きめ細かくなったような
    気がしますね。

    電灯に
    「昼光色」という
    表示があるのを
    よく見かけますが
    なんとなく
    違和感を覚えます。

    夜でも
    昼のように
    明るくしなければならない
    のかなあ

    思ってしまいます。

    夜は
    夜らしく
    ちょっと
    暗いくらいが
    いいんじゃないのかなあ・・・


    電灯の
    明るさ
    よりも

    心の
    明るさ

    倫理の
    明るさ

    道徳の
    明るさ

    キリストを信じて
    歩む
    将来の明るさに

    心をとめながら
    歩ませて
    いただきたいなあと
    思います。

    日曜日の
    晩には
    NHKテレビで
    田中正造さんについて
    取り扱った番組がありました。

    妻に録画を頼んで
    昨日観ましたが

    改めて
    田中さんに対する
    尊敬の念を
    深めさせられました。

    田中正造さんは
    あの足尾銅山の
    鉱毒事件に
    メスを入れた
    政治家であり
    社会運動家
    でしたが

    彼が
    亡くなった時に
    所有していたのは
    たったひとつの
    袋だけ

    その中には

    マタイの福音書(聖書)と
    大日本帝国憲法と
    みっつの滑らかな石だけ

    キリスト者である
    田中正造さんは

    真の
    文明とは
    山を荒らさず
    川を荒らさず
    村を破らず
    人を殺さざるべし

    という有名な言葉を
    残されたことが
    紹介されていました。

    数年前に
    釧路湿原の

    蛇行の川を
    人工的に
    直線にしたところ
    かえって
    そのひずみが生じて
    再び
    蛇行にもどす
    という出来事があったことを
    思い出します。

    人間が
    自分の都合だけで
    神様の創造された
    自然に
    必要以上に
    手を加えることは
    真の文明に
    逆行するのですね。

    ・・・・先日は
    釧路市の
    アパートで

    ご高齢のご夫妻の
    ご遺体が

    死後
    だいぶ時を経過して
    発見されるという

    大変悲しい出来事が
    報道され
    本当に
    胸が痛みました。・・・・


    さて
    この田中正造さんをこよなく
    尊敬して
    その田中さんの写真を研究室に
    貼られているのが
    小出裕章さんです。

    足尾鉱毒事件と
    福島原発事故は
    とても
    性質が似ているなあと
    思いました。

    どちらの出来事も
    きわめて
    人為的な要因が
    強いものであることを
    考えると

    足尾鉱毒「事件」
    と同様
    福島原発「事件」
    と呼ぶべきなのかもしれないなあと
    思いました。

    かつて
    田中さんが生きた時代

    人々は
    日清、日露戦争で
    勝つことによって
    明るい大日本帝国が
    築かれると
    教えられていたのですね。

    その
    明るい社会を
    築くためには
    銅の採掘が必要なんだ
    といって

    山が荒らされ
    川が
    荒らされ
    村が破れ
    人が殺されていった・・・・。

    今日は

    私たちは
    電力の供給増によって
    明るい日本が築かれる
    と教えられてきたのですね。

    そのためには
    原発が必要なんだ
    といって

    海が汚され
    土が
    汚され
    川が汚され
    空気が
    汚され
    人が殺されていっているのですね。

    歴史は
    繰り返すという・・・

    本当の明るさは
    もっと
    違うところに
    起因するものだ
    ということを

    ようやく
    日本人の
    私たちは
    気づいてきたような・・・

    今も子供たちを守るために
    九州や
    関西や
    北海道へと
    移住されて来ている方が
    絶えない現状や

    今も尚
    原子炉建屋の中が
    極めて不安定な状況に
    あることを
    聞かせられるとき

    原発事故の収束という
    点については
    少しも
    明るい状況にはない
    ことを
    私たちは
    知っておくべきでしょうねえ。

    セシウム濃度は
    むしろ
    上がってきていると
    いわれています。

    先週
    小出さんは
    山梨県の
    甲府市の講演会の
    冒頭で

    いきなり
    2000人の
    聴衆の前で
    頭を下げて
    おわびをされていました。

    40年間
    反対してきたけど
    事故を未然に
    止める事ができなかった
    ことを
    おわびされていたのです。

    私は
    その光景を
    見て

    涙が
    あふれました。

    なんて
    謙遜な方だろう。

    大上段に
    構えて

    「ほらみろ!
    俺の言ったとおりだろう!」
    と吼えても
    おかしくない状況


    自らの罪の責任として
    受け止めておられるのですね。

    こういう学者さんが
    原子力の専門家の中に
    おられることは
    日本にとって
    明るい希望だとおもいました。

    聖書の中で
    民の罪を
    そして先祖の罪を
    あたかも自分の罪であるかのように
    神の前に告白したネヘミヤという
    預言者の祈りを
    思い出さずには
    おられません。

    紀元前6世紀
    バビロン捕囚によって
    荒廃した祖国イスラエルの
    惨状を
    異国ペルシアの国で
    聞かされて
    心痛めた
    ネヘミヤが
    祈った祈りです。


    「ああ、天の神、【主】。
    大いなる、恐るべき神。主を愛し、
    主の命令を守る者に対しては、
    契約を守り、いつくしみを賜る方。

    1:6 どうぞ、あなたの耳を傾け、
    あなたの目を開いて、
    このしもべの祈りを聞いてください。

    私は今、あなたのしもべイスラエル人のために、
    昼も夜も御前に祈り、
    私たちがあなたに対して犯した、
    イスラエル人の罪を告白しています。

    まことに、私も私の父の家も罪を犯しました。

    1:7 私たちは、
    あなたに対して非常に悪いことをして、
    あなたのしもべモーセにお命じになった命令も、

    おきても、定めも守りませんでした。

    1:8 しかしどうか、
    あなたのしもべモーセにお命じになったことばを、
    思い起こしてください。

    『あなたがたが不信の罪を犯すなら、
    わたしはあなたがたを諸国民の間に散らす。
    1:9 あなたがたがわたしに立ち返り、
    わたしの命令を守り行うなら、

    たとい、あなたがたのうちの散らされた者が
    天の果てにいても、わたしはそこから彼らを集め、
    わたしの名を住ませるために
    わたしが選んだ場所に、彼らを連れて来る』と。

    1:10 これらの者たちは、あなたの偉大な力と
    その力強い御手をもって、
    あなたが贖われたあなたのしもべ、
    あなたの民です。

    1:11 ああ、主よ。どうぞ、このしもべの祈りと、
    あなたの名を喜んで敬うあなたのしもべたちの祈りとに、

    耳を傾けてください。
    どうぞ、きょう、このしもべに幸いを見せ、
    この人の前に、あわれみを
    受けさせてくださいますように。」

    (旧約聖書 ネヘミヤ書1:5〜11)

    こういう謙虚な
    悔い改めの姿勢を

    私たちも
    保ち続けながら

    この国のために
    またこの釧路の町のために
    祈り続けながら
    行動して
    いく時

    きっと
    明るい未来が開けてくるものと
    信じます。


    まず
    内側から
    イエス様によって
    明るくさせていただき
    たいものですね。

    からだのあかりは、
    あなたの目です。
    目が健全なら、
    あなたの全身も明るいが、
    しかし、目が悪いと、
    からだも暗くなります。
    (新約聖書 ルカの福音書11:34)

    神様が
    釧路の上空だけでなく
    そこに住む人々の心をも明るくさせて
    くださいますように!



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    コメント
    Mスクエア様、ご丁寧なコメント感謝します。最近のLED開発技術はすごいですね。それと、残光が残る蛍光灯もとても助かりますね。消灯後真っ暗闇で、困る時に、あの残光で助けられますものね。現在釧路は午後1時半を回り、これでもかというくらいの美しい昼光色の日差しと、青空が天高く広がっていて、うれしい時間帯となっています。
    | Hiro | 2012/01/24 1:35 PM |
     こんんいちは! 山形牧師様

     今回のブログ、いろんなことを考えました。

    確かに、今の日本、電気の使い過ぎだし、照明のしすぎですよね。
    宇宙飛行士の毛利さんも、同じようなことを話されていました。
    そこで、ふと思ったのですが、小出先生のように、「必要な分だけ、電気を使う。」(「足るを知る」ではないですが、
    日本人は、既に贅沢すぎる領域に来ていますね。)ことが、まずは、行われるべきだとも思います。
     日本が、「途上国に対して、これ以上の急激な温暖化ガス(二酸化炭素等)の排出は、ダメだ。」といった際に、途上国側から「先進国だけ、便利な生活をしているままなのか?」と反論されたことがありますが、何かアメリカとイランの核兵器開発の問題みたいで、「核兵器」を「便利な生活」に置き換えると、「持っている国のエゴに過ぎない。」ことが、よくわかるような気がします。
    日本人は、「核兵器を持っている国」が、持たざる国へ「核兵器開発禁止」を訴えても、説得力が無く、持つ国のエゴだといいますが、それを、「快適な生活や、十分以上の電気使用」に、置き換えると、日本の立場が明確になるのではないでしょうか?

     また、釧路湿原の河川のお話ですが、以前、大学時代(約30年前)に、「原子力発電は、廃棄物処理が確立されていない技術なので、ダメだ。」と習った教授がいらっしゃいました(実践女子大の芦沢先生)が、「日本の役人は、物事を知ら無すぎる。河川の氾濫を防止するために、護岸と称しコンクリートで固め、曲がりくねった河川を、直線にしている。
    直線にすることで、雨水などが一気に川を下り、そのエネルギーは、直線なので一気に加速しエネルギーが増大して、下流に被害を及ぼすし、直線にすることで、貯水量が減少し、余計に河川反乱につながる。」って言われていました。
    まさに釧路湿原での工事と同じことです。
     

     自然が長い時間をかけて作った河川は、理由があってその形をしているのに、「人間至上主義」や「経済至上主義」がはびこると、とんでもないことをしてしまう人間は、本当に罪深いものです。


     最後に、ルーメン表示について
    多分LED電球の表示だと思われますが、LED電球の開発・改良は近年急速に進んだため、長い歴史の白熱電球や蛍光灯のように「消費電力=照度」が確立されておらず、同じ消費電力でも、以前に比べて照度が、随分明るくなったため、ルーメン(明るさの単位)に、変わったのだと考えますよ。
    以前は、60Wの白熱電球は、6WのLED電球に変えてもほぼ同じ明るさと言われていましたが、最近では4-5WのLED電球でも同等の明るさになってきましたから。
    | Mスクエア | 2012/01/24 1:08 PM |
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