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WiFiの読み方
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    我が家に
    光ケーブルが
    引き込まれたことで
    無線ルータも
    プロバイダも
    変ることになり

    中学生の息子は
    それまで使っていた
    ipod touchの
    インターネット接続の再設定を
    試みました。

    NTTの資料を
    見たり

    プロバイダの
    資料を見たり
    しても

    なかなか
    わからない様子で

    プロバイダの
    サービスセンターに
    電話で問い合わせて
    解決していました。

    まさか
    無線ルータ本体に
    パスワードなるものが
    表示されていたとは
    意外でしたね。

    それにしても
    Wifiという言葉を
    私は
    「ウィフィー」と読んだ
    ものですから

    息子から
    すかさず

    「ワイファイ」って
    言うんだよ。
    と優しく
    訂正されました。

    「おまえ、よく知っているなあ。」

    「父さん、誰でも知っているよ!」

    「・・・・」

    そういえば
    数ヶ月前に
    AKB48
    のことを
    「えーけいびーよんじゅうはち」
    と呼んで
    「フォーティーエイトって言うんだよ。」
    と訂正されたことも
    ありました。

    家庭の
    夕食の時に
    「読み間違え」が
    話題になり
    ました。

    「布袋」

    「あのさ〜
    『ぬのぶくろ』がさあ〜」
    と言って
    「それって『ふてい』って言うんだよ。」
    と言われた体験談なども
    分かち合われ
    ました。
    (私じゃないですが・・・)

    中学生の息子に
    「ところで『時』の『雨』と書いて
    何て読むか知っているかい?」

    「しぐれでしょう!」

    息子には
    簡単すぎたかな?

    この日は
    中3生にとっては
    受験資料で
    大事になる
    学力Bテスト
    ・・・
    そういえば

    半年前に
    東大入試二次の
    国語の漢字問題
    を5問やったうち

    中学生の息子でも
    4問正解できたので

    「すごいじゃん
    東大漢字を
    書けるとは・・・」
    と励ましたことがありました。

    東大漢字と言うのは
    中学生程度でも書ける
    日常的で
    常識的な問題が出る
    のですね。

    てっきり
    難問奇問ばかりかと
    思いましたが・・・。

    ところで
    聖書の漢字

    のべつたえる
    を漢字で書きなさいと言うと

    宣べ伝える
    日頃、聖書を読んでいる
    クリスチャンなら
    そう書くことでしょうが・・・

    一般の方々なら
    「述べ伝える」と書いて
    しまいますでしょうね。


    それから
    福音」という漢字を
    ふくいん」と読める人は
    意外にも少なく

    多くの人が
    ふくおん」と言って
    しまいますね。

    また
    罪人」と書いて
    つみびと」と読める人も
    意外と少なくて

    多くの人が
    ざいにん」と
    読んで
    しまいますね。


    御国」は
    みくに」と読むのですが
    聖書を普段読んでいない人は
    「おくに」と
    読んでしまいますね。

    御名」は
    みな」と読みますが
    「おんな」と
    読んでしまう人が
    多いですね。

    イエス様の御名」を
    「イエス様のおんな」と
    読んで
    それを
    聞いた人が
    「イエス様の女って、誰のことだろう?
    イエス様は結婚はしなかったけど、
    恋人がいたのか!」
    と真剣に悩む人もいるそうです。

    御霊
    は正しくは
    みたま」ですが
    「ごれい」
    「おんれい」
    と読む人も多いですね。

    御使い
    は正しくは
    みつかい」ですが
    「おつかい」と
    言いやすいですよね。

    一方書き言葉では・・・・

    きよめる」を
    清める」と書く人が多いですが
    聖書では
    「聖める」です。

    「読み方が
    分からない」
    という例で思い出すのは
    紀元前500年代
    イスラエルが
    バビロニア帝国に滅ぼされて
    多くの民が
    捕囚民として連れさられた時分

    ある時バビロンの王
    ベルシャツアルが宴会中に
    宮殿の塗り壁に
    わけのわからない文字が書かれて
    誰も読めなかったという
    出来事が記録されています


    その時、
    王の知者たちがみなはいって来たが、
    彼らは、その文字を読むことも、
    王にその解き明かしを
    告げることもできなかった。
    (旧約聖書 ダニエル書5:8)

    その時、唯一
    その書かれた文字を
    判読できたのが
    預言者ダニエルでした。

    その文字とは
    メネメネテケルウパルシンン
    という文字で

    メネ・・・終わらせる
    テケル・・・はかりで量られ足りないこと
    パルシン・・・国が分裂してしまうこと・・・

    という意味だそうです。

    決して
    呪文ではありません。

    そんな話をすると
    ある人は
    昔のホラー漫画で
    「エ●エ●ア●ラ●」
    という
    呪文があったことを
    思い出す人もいるでしょう。
    (少年チャンピオンで)

    あれはたかが
    漫画と思っては
    いけないようですよ。

    実は
    フランスとスペインにまたがる
    バスク地方にある
    バスク語による
    呪文だそうですから
    冗談でも発音しないことが
    賢明です。
    ・・・
    ところで
    新改訳聖書にしても
    新共同訳聖書にしても
    口語訳聖書にしても

    すべてルビがふってあるので
    安心して
    読む事ができるので
    助かります。
    あいうえお50音が読める人は
    誰でも聖書が
    読めるので
    本当に嬉しいことです。

    Wifiにも
    ルビがふってあれば
    ウィフィーと
    読み間違えることはなかったのに
    と思います。

    それにしても
    なぜ中学生の息子が
    ワイファイと読めて
    私が
    読めなかったのか

    理由は簡単です。

    息子は
    その発音をよく
    耳にしていたからです。

    私は
    Wifiという
    文字は目にしたこと
    がありましたが
    発音と結び付けて
    は知らなかったのです。


    聖書の場合も
    日々声に出して
    読むことで
    読み間違えることも
    少なくなります。

    それも
    ただ単に
    字の読み間違えだけでなく
    人生の読み間違えも
    少なくなることでしょう。

    ですから
    呼吸器疾患の
    ない方には

    聖書の
    朗読を
    お勧めします。

    誰かに朗読してもらった
    テープや
    CDを
    聴くのもいいかもしれません。

    紀元前400年代前半
    イスラエル人は
    バビロン捕囚から解放後
    帰国して
    城壁を復興しながら
    とにかく
    神の言葉を
    徹底して読むこと
    聴くことを
    行いました。

    エルサレムの城壁修復
    (リフォーム)完成時
    祭司エズラは

    水の門の前の広場で、
    夜明けから真昼まで、
    男や女で理解できる人たちの前で、
    これを朗読した。
    民はみな、
    律法の書に耳を傾けた。
    (旧約聖書 ネヘミヤ記8:3)

    ある時は断食さえして・・・

    彼らはその所に立ったままで、
    一日の四分の一
    (3時間!)は、
    彼らの神、
    主の律法の書を朗読し、

    次の四分の一
    (3時間)は、
    告白をして、
    彼らの神、主を礼拝した。
    (旧約聖書 ネヘミヤ記9:3)


    読書の秋も
    深まりを見せています。

    神の言葉の

    朗読の秋
    静聴の秋

    とさせていただきましょうか!


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    カテゴリ:- | 09:41 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
    コメント
    Mスクエア様
    コメント感謝します。「ふてい」ではなくて「ほてい」でした。ご指摘ありがとうございます。「三次」と「御調」の
    違いは、本当にご当地の方でないと、まぎらわしいですね。
    かつて私たちの教会に「世羅」ご出身の青年が青春18切符で釧路にたどりついて、途方にくれて、教会にお電話下さり教会生活を送られたことがありました。彼の広島弁とても親しみがあって好きでした。道東の地名も弟子屈(てしかが)
    標茶(しべちゃ)厚岸(あっけし)厚床(あっとこ)計根別(けねべつ)御卒別(おそべつ)霧多布(きりたっぷ)岩保木(いわぼっき)尾岱沼(おだいとう)仙鳳趾(せんぽうし)など初めての方には読みずらい地名がいくつかあります。外国の方はまして苦労されると思います。
    | Hiro | 2011/10/14 8:49 PM |
    こんばんは! 山形牧師様

     Wi-Fi 私はすんなり「ワイファイ」と読めましたよ。
    多分、中学・高校時代に音楽やビデオに興味があった方ならHi-Fi(ハイファイ)を、よく耳にしていませんでしたか?
    ハイファイ・ラジオやハイファイ・デッキとか(主に、ステレオの代用として使われていた気がしますが・・・・)
     さて、外国語は、うまく喋れないので置いておいて、日本語も漢字が入ると、読み方は途端に多岐にわたりますね。

    「布袋」を「ふてい」と読まれていましたが「ほてい」では、ありませんか?
     人名・地名は、特に難しく「あ」と書いて「いのうえ」と呼んだり ‥豈澄覆靴里里瓠豊∋絢 覆澆茲掘法↓8翊粥覆澆弔)と読んだり、又、せ囲臓覆気鵑錙砲筬セ囲臓覆澆錙砲汎韻鹸岨で、読み方が異なったり。
     いずれも広島県内にある地名で、△鉢の間にあるわが町世羅では「みつぎへ行くには、どう進めばよいか?」と観光客に尋ねられることがあり、「の御調」を案内して怒られたという人もいます。(観光客は△了絢,帽圓たかったみたいです。)

     でも、漢字があるから、いろんな語彙が増えるし、繊細な日本人が、育まれた気もします。
    ただ、英語圏とかの人は、漢字の読み替え等で、相当困ると思いますね。
    | Mスクエア | 2011/10/14 6:35 PM |
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