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海が泣いている!
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    海が泣いている

    放射能汚染物質で

    汚されて・・・・

    海の
    魚介類たちも
    泣いている・・・

    海藻類も
    プランクトンも
    泣いている・・・

    毎時2億ベクレルもの
    放射性物質で
    海が汚染されている
    という現実を知って
    愕然とさせられます。


    ああ、
    私たち日本人が
    犯した罪
    過ちがどれほど

    海洋生物に
    痛みを
    与えていることか・・・


    武田邦彦先生が
    太平洋産の魚は
    控えたほうが
    いいと
    提案された言葉を
    思い出します。

    私たちの町釧路は
    漁港として有名

    太平洋の秋刀魚を初めとする
    様々な
    海の幸をとおして
    創造主からの
    食の恵みを受けてきた
    町です。

    私は
    武田先生の
    おっしゃる
    「太平洋の魚は控える」発言は
    初めは
    おおげさかな表現だと
    思いたかったのが
    正直なところでした。

    我が家は

    魚が大好きです。

    血気盛んで
    育ち盛りで
    細胞分裂の
    活発な
    中高生の息子たちでさえ
    「肉派」ではなく
    「魚派」なのです。

    釧路の
    漁業関係者が

    「東北以南の
    秋刀魚は出荷しないで・・・」

    と訴えておられました。

    秋刀魚そのものが
    危ないと思われないため
    ですよね。

    福島県を含めた
    東北以南の秋刀魚は
    危ないけど

    北海道沖の秋刀魚は
    大丈夫

    と主張されたかった
    と思うのです。

    私も
    痛いほど
    釧路漁業関係者の
    訴えが
    分かりますし
    私自身は
    釧路の漁業を支えるために
    釧路沖の
    秋刀魚を
    食べる責任が
    あると
    思っています。

    しかし・・・
    こどもたちには

    少なくとも
    その責任(原発政策を進めた責任)は
    ありません。

    また
    子どもたちは

    放射線被曝の影響が
    成人と比べて
    高いですから
    守られる必要があります。

    子どもたちには
    できるだけ
    放射線量の低いお魚を
    与えるべきだと思います。

    我が家の冷蔵庫にあった
    お魚の
    産地を調べてみましたら
    「チリ産」だったので
    正直ほっとしました。

    我が家には
    まだ10代の子どもたちが
    いるので
    こどもたちには
    放射線量が低い
    お魚を食してもらいたいと
    思うからです。

    ・・・


    それにしても
    恐ろしいほどの
    海洋汚染の
    実態です。

    今は
    このマップが造られてから
    月日がたっていますから
    ますます
    その汚染範囲も
    広がっていると
    考えられます。

    これは
    地震のせいでも
    津波のせいでもない

    あらかじめ
    こういうことが
    起こりうることを
    予測できたにも
    かかわらず
    原発を推進してきた
    私たち日本国民の
    責任・・・・

    東電や
    政府だけの
    責任ではない・・・

    それに対して

    黙認
    看過
    容認
    無視
    無関心
    無興味
    他人事
    の態度をとり続け
    そこから
    享受したいものだけ
    享受してきて
    満足を得ようとしてきた
    私たち日本人全体の
    共同責任

    自然を創造された
    神に対する罪
    そして
    世界に対する罪

    日本は
    世界に対して
    とてつもなく大きな負債を
    かかえていることになります。

    ギリシア国が
    かかえている負債は
    それから比べると
    微々たるものだと
    私は思うほどです。
    ・・・

    主よ
    私たち
    国民の罪を
    おゆるしください。

    この国が
    神の前に悔い改めて
    全国民
    ひとりひとりが

    全能の神を畏れ
    救い主イエスキリストの
    十字架の
    贖いに
    謙虚に
    目を向ける
    時が一刻も
    早く来ますように。
    ・・・

    紀元前445年ごろ
    ペルシア帝国が栄えた頃
    アルタシャスタ王の
    献酌官だった
    ネヘミヤというユダヤ人が

    祖国の同胞と
    故郷の惨状を
    耳にして
    泣きながら
    数日間喪に服して
    断食をして
    天地創造の神の前に
    次の様に祈りました。

    「ああ、天の神、主。
    大いなる、恐るべき神。
    主を愛し、
    主の命令を守る者に対しては、
    契約を守り、いつくしみを賜わる方。
    どうぞ、あなたの耳を傾け、
    あなたの目を開いて、
    このしもべの祈りを聞いてください。

    私は今、あなたのしもべ
    イスラエル人のために、
    昼も夜も御前に祈り、
    私たちがあなたに対して犯した、
    イスラエル人の罪を
    告白しています。

    まことに、私も私の父の家も罪を犯しました。
    私たちは、あなたに対して非常に悪いことをして、
    あなたのしもべモーセにお命じになった命令も、
    おきても、定めも守りませんでした。

     しかしどうか、
    あなたのしもべモーセにお命じになった
    ことばを、思い起こしてください。

    『あなたがたが不信の罪を犯すなら、
    わたしはあなたがたを諸国民の間に散らす。
     あなたがたがわたしに立ち返り、
    わたしの命令を守り行なうなら、
    たとい、あなたがたのうちの散らされた者が
    天の果てにいても、
    わたしはそこから彼らを集め、
    わたしの名を住ませるために
    わたしが選んだ場所に、
    彼らを連れて来る。』と。

     これらの者たちは、
    あなたの偉大な力と
    その力強い御手をもって、
    あなたが贖われたあなたのしもべ、
    あなたの民です。

     ああ、主よ。どうぞ、このしもべの祈りと、
    あなたの名を喜んで敬う
    あなたのしもべたちの祈りとに、
    耳を傾けてください。

    どうぞ、きょう、このしもべに幸いを見せ、
    この人の前に、
    あわれみを受けさせてくださいますように
    。」
    旧約聖書 ネヘミヤ記1:5〜11)

    放射能海洋汚染の現実を
    見聞きして
    呆然とさせられます。

    政府も
    自治体も
    東電も
    大手マスコミも

    放射能汚染の
    深刻な実態については
    なるべく
    小さく見せたがるという
    という印象
    は国民の多くが
    抱いていますね。

    今何が急務なのでしょう。

    放射能除染のために
    日本中のアイソトープ
    関係機関
    から
    半導体機器を
    かき集めてきて
    徹底した放射能検知をして

    なおかつ
    高圧洗浄機を初めとした
    様々な
    機械を
    総動員して
    除染作業をすることが
    急務

    でも
    もっと急務なのは

    ネヘミヤのように
    故郷を愛し
    同胞を愛し

    断食して
    喪に服して
    涙を流しながらの
    祈り
    なのかもしれませんね。


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    カテゴリ:- | 13:32 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
    コメント
    Mスクエア様、コメント感謝します。「SPEEDI」のことspeedyに、お知らせ下さりありがとうございました。ご指摘がなければこれからも使い続けていたところでした。かつて「戦争を知らないこどもたち」という歌がはやったことがありましたが、戦争は過去の出来事になりうるのに対して、原発は、廃炉にしても廃棄物処理、保管作業が、何百万年も続くことを考えると「原発を知らないこどもたち」という歌は今後、歌える可能性は、よほど、神の奇跡でも起こらない限りないのでしょうね。
    | Hiro | 2011/10/12 11:11 PM |
    こんばんは! 山形牧師様

     海洋汚染は、酷いものですね。 それも、目に見えない状況だし、食物連鎖からいうと結局、放射能をまき散らした加害者の人間が、魚介類を食べることで、被害者にもなっていくのですね。
    何だか、牧師様の情報を見ていると、「どうか、神様 見捨てないで下さい。」と言ってしまいたいです。
     先日来、ネットを見ていて「ダークネス オブ アジア」ってサイトに目が留まりましたが、これが事実かってことが
    数多く記されていました。
    人間の恐ろしさ・罪深さ・・・・ 何とも表現のしようがありません。
    牧師様と同じ考えの方ですが、ジャンルが幅広く、正にダークなサイドを全世界的に記されています。

     また、先日の9.11 反原発集会の中で、福島の代表者が子供たちに向かって「こんな酷いものを作って、そして事故を起こして、本当にごめんなさい。」って言われていました。
    今は、福島県民が被害者なのに、その方は、謝罪されていました。
    結局のところ、被害者は「何も知らない子供たち」、「原発を認めていた我々は、すべて加害者」となりますよね。
    でも、本当の加害者は、「表に現れず、謝罪すらしていない。」ような気がしてなりません。
     本当に、人間て罪深いですね。

    最後に、SPEEDIの最後は情報インフォメーションのIですよ。
    | Mスクエア | 2011/10/12 8:15 PM |
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