ピカチュウの「耳らしき部分」は
実は、耳ではなく、
触覚だッたとは知りませんでした!
「てっきり〜だ」と思い込んでいて
「実は・・・だった!」と気づかされることは
多々ありますね〜
2024.3.17
教会堂にて
日曜の第2礼拝後
会堂にて
小学3年生のAくんが
ピカチュウをまたに挟んで
おにぎりランチタイム
懐かしいね〜
Aくんが
ピカチュウの耳を持ち上げて
「これね、耳じゃないんだよ!
触覚なんだよ。」
「へ〜」
「耳はこの辺にあるんだよ」
「へ〜」
ピカチュウって
「チュウ」と言うくらいだから
さぞかしネズミをモデルにしているかと思ったら
実は「リス」がモデルであることを
聴いて驚きました。
ピカチュウって
知っているつもりが
全然知りませんでした。
今のこどもたちは
色々なことに詳しいですね〜
Aくんは
良く知っているなあ〜
私たちの教会のスローガンは
「光を放つ愛の群れ」
なので
ニックネームは
ピカチュウのようかな〜などと
勝手にイメージしていました。
もちろん進化などしませんが。
光を放つ=ピカピカ
愛の群れ=チュウチュウ
なんちゃって
このキャラクターは
愛嬌があって
かわいいと純粋に思いますが
いろいろな宗教グループからは
様々な理由から
危険視されてきた歴史も
あるそうですが
世界に影響を与えている
日本のサブカルチャーの
様々なキャラクターやシンボルを
媒体にして
イエスキリストの
十字架と復活に込められた
罪の赦し
永遠のいのち
からだのよみがえりの
福音を伝えられたら
素晴らしいと思うんですがね〜
「てっきり〜だ」と思い込んでいて
「実は・・・だった!」と気づかされることは
多々ありますね〜
聖書を読んでいても
あります、あります。
JOYFULのスペシャル賛美練習!
日曜の午後は
素晴らしい
聖霊に満たされた
聞きなれない曲の賛美が
会堂にあふれて
感動しました。
脳内から
ドーパミンとか
エンドルフィンとか
オキシトシンとか
良き物質が
どんどん
分泌されるかのようでした。
2階でミーティングしていた
私は、階下の賛美を聴きながら
天にでも上るような気持でした。
会堂では、このように
いつも賛美があふれ
絶えず祈りが
なされているって
それって、素敵ですよね!
この日は
根室管内の
中学校のB先生ご家族4人が
お久しぶりに
礼拝に集われ
懐かしいやら嬉しいやら
Aさんは
この日の午後
TOEICの試験を受けるそう
国立大学医学部への
入学を目指しておられるとのこと
児童精神科医となって
キリストの福音を中心に
医療、教育、福祉を
統合した
ミニストリーを
展開するという壮大なヴィジョンを
お持ちだそうです!
聞いて、わくわくして
励まされました。
ヴィジョンをお持ちの人と
話をしていると
時間を忘れて興奮してしまい
第2礼拝直前まで
話し込んでしまいました。
Bさんの
ご長女(高校生)に
「父さんのヴィジョンどう思う?
すごいね!」
と感想を聞くと
笑みを浮かべて
「ばかばかしい〜」
と優しそうに言うので
私は、即座にフォローに回り
「あ〜、そう言って
お父さんにプレッシャーを与えない
のは、さすがに、娘さんの優しさの表れだね!
ここで
『はい。父のヴィジョンは
素晴らしいと思います。
父のヴィジョンが実現できるように
真剣に祈っています』などと
歯に衣を着せたように
言おうものなら
パパはプレッシャー感じるかもね〜」
北海道には
かつて日本を代表する児童精神科医の
クリスチャンがおられて
私たちの教会にも講師として
お呼びしたことがありましたが
現在
北海道には、児童精神科のクリスチャン先生は
おられないので
Bさんのヴィジョンが
かなうと素晴らしいと思いました。
ピカピカしたイエス様の愛が
Bさんをとおして
Bさんのご家族を通して
こどもたちの心に
チュウチュウ
注入
されていきますように
127:3 見よ子どもたちは
主の賜物胎の実は報酬。
127:4 若いときの子どもたちは
実に勇士の手にある矢のようだ。
(旧約聖書 詩篇127:3〜4)
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