釧路の青紫色の夕焼け空が美しい
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    昨夕、自宅の2階の窓から

    美しい青紫色の夕焼け空

    最初は赤紫色でしたが

    徐々に青紫色へ

     

     

    格安のデジカメの

    露出設定を駆使して

    なるべく見た目を再現しようと必死になりました。

     

     

    肉眼で見るとこれよりはるかに美しい

     

    刻一刻と暗く灰暗色へ変わっていきます

     

    創造主が織りなす

    釧路の西の空のキャンバス模様に

    ほれぼれとしました。

     

    世界のコロナウイルスの新規感染者数の推移グラフを

    観て、愕然とし

    頭の中が青紫色から灰暗色に

    変わるような気持ちでした。

     

    世界的な視野でいると

    より深刻さが日に日に増してきていることが

    実感できます。

     

     

    ここ数日の沖縄の米軍基地内での

    感染者数の多さにも

    驚かされます。

     

    基地内のロックダウンを

    地元の専門家の皆さんが

    口をそろえておっしゃっているようですが

    日米安保の基地協定などの壁もあって

    なかなか困難のよう

     

    せっかく沖縄県民の多くが

    感染症対策に日々懸命に

    努力されてきたのに

    辛い状況祈らされます。

     

    本日の礼拝では

    旧約聖書の詩篇22篇を

    味わいます。

     

    詩篇23篇が
    圧倒的人気詩篇なため

    その前後の詩篇の陰が

    薄くなりがちですが

    嘆きが賛美へと

    グラディエイションのように

    移り変わる詩篇22篇は

    昨夕の

    釧路の夕焼け空の

    色のグラディエイションの

    変化をほうふつさせます。

     

    開口一番「ハレルヤ〜!」

    と叫ばれると

    引いてしまう方がおられますし

    私は開口一番、そのように言いがちである一方で

    引いてしまう方のお気持ちも

    わかるような気がします。

     

    アントニオ猪木さんが

    いきなり「元気ですか〜!」

    とこぶしを振り上げて大声で

    絶叫するのを聞くとき

    心の準備がないと

    びっくりするのと似ているかもしれませんね。

     

    ちなみに詩篇22篇を読むと

    慰められるのは

    いきなりハレルヤ〜から始まるのではなくて

    まずは「わが神、わが神、

    どうして私をお見捨てになったのですか〜」

    というマニュアル車で言うと

    まずはこれでもかというくらい

    ローギアでそろそろと

    ようやく

    かろうじて

    動き始めるところ

     

    主の祈りに慣れていると

    祈りは

    まずは主のみ名をほめたたえることから

    はじまるべきと

    考えがちかもしれませんが

    そうすると

    「今日はとても祈れない」

    「祈る気持ちになれません」

    ということに

    なりかねません。

     

    しかし

    個々人のプライベートな祈りにおいては

    必ずしも

    そうでなくてもよい

    限りなくローギアで始動してもOK

     

    詩篇22篇は

    ローギアからスタートして

    トップギアまで

    段階的に

    ギアチェンジされていく

     

    今日の礼拝が

    祝福されますように!

     

    主イエスが

    あの十字架上で残された7つの言葉の

    真ん中にあたる4番目の叫びが

    このダビデのことばの引用でした。

     

    これはしばしば

    絶望の叫び

    不信頼の叫びと

    思われがちですが

     

    実は

    これこそ

    究極の

    信頼の叫び

    絆の叫びであったことを

    礼拝の中で

    ご一緒に黙想したいと思います。


    22:1 わが神わが神どうして

    私をお見捨てになったのですか。

    私を救わず遠く離れておられるのですか。

    私のうめきのことばにもかかわらず。

    (旧約聖書 詩篇22:1)

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    カテゴリ:- | 08:28 | comments(0) | - | - | - |
    人生走る時あり、立ち止まる時あり
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      (走る前)

      この日は久々に太陽が顔を出した

      時間帯をめがけて

      釧路市美原の運動公園で

      16.6キロランニングしました。

      所要時間1時間35分44秒

      気温が30度を超えて

      かなり脱水し

      午後から晩にかけて

      かなりの水分補給

       

       

      (走った後)

      なるべく走る前と同じ笑顔を作ろうと

      しましたが

      やはり16.6キロ走った後は

      ぎこちない笑顔となってしまいます。

      やはり走る前と表情が

      かくも変わるものなのですね。

      汗だくで

      水分を2リットル近く補給

       

      映画「炎のランナー」の

      主人公エリック・リデルは

      走った後の表情が

      とてもさわやかで

      見ていてすがすがしい

      私も、タイムとか

      ペース配分とかあまり気にしないで

      走ること自体を楽しみま賞!

       

       

      この後は風呂に入り

      仮眠をとってから

      白樺地区の

      民生委員・児童委員の

      定例会議に出席

      ひさしぶりの

      会議が行われました。

      仲間たちとの再会は

      うれしいもの

       

      会議の帰り際

      会館の管理人のご婦人の

      髪の毛が夕日に照らされて

      ずいぶん赤いなあと思ったら

      実際に真っ赤に

      染めておられたようで

      驚きました。

       

      白樺の会館から出ての

      帰り道

      立ち止まって

      桜南坂から眺める釧路の夕日

       

       

      桜南坂は

      付属南町内会の皆さんが

      とても美しく管理されています。

      見事です。

       

      2020年度

      「町内別公園管理最優秀賞」

      間違いなしです

       

       

       

       

      立ち止まって

      見ると

      最も公園を造りずらいところに

      工夫を凝らして

      ミニ公園を造られた

      付属南町内会の

      皆さんの労苦は素晴らしい!

       

       

      立ち止まると

      教会堂が見えます。昨年

      高所作業車で

      張り付けていただいた

      北壁の十字架

      観る人が観ると目立ちますね。

       

      教会を

      外から見る人は

      どのように見ているか・・・

      教会に集う人の

      生きざまを外から見ている人は

      どのように見ているか・・・

       

       

      教会堂からの帰り道

      立ち止まると

      教会堂の土手のキンレンカの開花(3輪、翌朝は6輪・・・)を

      確認できました!

       

      長雨続きで

      いつの間にか

      雑草取りは断念してしまいました。

       

      大雨の時に

      雑草が水をとどめる働きを

      してくれることを聴いて

      もう雑草取りはやーめた!

      ということに・・・

       

      この日の晩は

      パワープレイザーズの

      ゴスペル練習日

       

      パワープレイザーズの皆さんは

      本当に楽しそうに

      歌っています。

      本当に楽しんで

      ゴスペルを歌うのが

      好きな方たちだなあと

      思います。

       

      大半のメンバーが

      まだクリスチャンではない

      VIPたち(とっても大切な人たち)ですが

      コロナ禍でも

      このようにゴスペルをやめない

      で続けて

      福音に耳を傾け続けてくださることに

      心から感謝と敬意を表したいです。

       

      毎週

      ショートメッセージさせていただける特権を

      感謝しています。

       

      今週は

      Way Makerの歌詞から

      福音を分かち合わせて

      いただきました。

       

      You never stop,You never stop working.

      ここでいうYouとは

      イエスキリストのこと

       

      イエスキリストは

      今も生きてなお働き続けてくださっている

      決して御働きをやめたわけではないことを

      分かち合いました。

       

      お話の中で

      提案させていただいたことは

       

      イエスキリストが

      働きを止められないということは

      私たちの側は

      時々立ち止まって

      働きを止めてみることが

      あってもよいということ

       

      自分が

      せわしなく働き続け

      立ち止まることをしないでいると

      神様の働きが目に入らなくなる

       

       

      自分自身が動き続けていると

      たとえば雲が動く様子が

      リアルタイムで

      確認しがたいのと似ています。

       

      雲のリアルな動きを確認する最善の

      方法は自分自身が動くのをやめて

       

      雲を注視することにほかなりません。

      同様に

      わたしたちも自分自身の手のわざをしばし

      休ませて

      立ち止まって

      あっと驚く主のリアルな働きを

      見つめさせていただきたいものです。

       

      これぞ

      I Worship you の

      スピリット


       「やめよ。知れ。わたしこそ神。

      わたしは国々の間であがめられ地の上であがめられる。」

      (旧約聖書 詩篇46:10)

       

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      カテゴリ:- | 08:14 | comments(0) | - | - | - |
      釧路のおともだちのために
      0

        コロナ禍の中で様々なyoutube動画が

        洪水のごとくあふれていて

        アップアップしていますが

        これには感動しました!

         

        私たちの教会も

        コロナ禍の中にあっても

        感染症対策をとりながらも

        地域の

        こどもたち向けのプログラムを

        決してあきらめてはいけないとの

        決意を主が後押ししてくれているよう

         

         

        しかし、イエスは言われた。

        (※コロナ禍でも)

        「子どもたちを来させなさい。

        わたしのところに来るのを邪魔してはいけません。

        天の御国はこのような者たちのものなのです。」

        (新約聖書 マタイの福音書19:14)

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        カテゴリ:- | 10:03 | comments(0) | - | - | - |
        「もちあげる愛」「もちあげられる恵み」
        0

          かつて我が家の玄関前の灯油タンクの周囲は

          雑草がぼうぼうと生えて

          最も「みったくない」(醜い)場所と思われましたが

          数年前からキンレンカでおおわれるように

          なりました。

          キンレンカの葉は花のように

          美しくその色合いも優しい

          キンレンカは食用でもあると聞いて

          毎日、数枚の葉を茎から切って

          野菜炒めに混ぜたり

          味噌汁の具として今朝も投入

           

          とりわけ野菜炒めで

          玉ねぎだけだと

          色がさびしいのですが

          緑色が入ることで

          見た目にもうれしい

          少し苦味があるので薬効を感じさせられて感謝

           

          キンレンカの葉っぱは撥水力が強力で

          雨が降っても

          いつもしゃんとしています。

          キンレンカの葉の構造を利用して

          レインコート、帽子、登山靴などを作ったら

          ゴアテックスを凌駕する

          製品ができるかもと

          思ってしまいます。

           

           

           

          こちらは教会堂玄関前のキンレンカたち

          手前のプランターも

          奥のプランターも

          同じ時期に蒔いたキンレンカにも

          かかわらず

          色もサイズも大違い

          なぜだろう?

           

          土の栄養分の違いと

          光を浴びる量の違いかな?

           

          奥のプランターには

          昨年球根ものの植物が植えられていたのですが

          今年の春に

          それをひっくり返して

          土の中に埋めたのです。

           

          また、会堂正面の白壁は

          朝日を浴びると

          眩しく反射する場所で

          早朝目を見開いて

          会堂の東壁を観ることはできないほどです。

          その壁に近いところにあるゆえに

          その反射光を受けることで

          通常の2倍の光を浴びることになります。

           

          私たちも聖書のことばという魂の栄養に満ちた土壌に

          植えられて、

          イエスの愛の光を浴びると

          信仰が成長させられるのと

          似ているかもしれません。

           

           

          キンレンカの葉っぱを持ち上げてみることに

          しました。

          会堂のお向かいに住まわれるAさんが

          親切に、山で採られてきた葦を

          分けてくださいました。

           

           

          キンレンカの葉を持ち上げてみたところ

           

          この世の中では

          学校、職場、地域で

          周囲の人から「もちあげられること」

          また自力で「もちあげようとすること」に

          エネルギーを注ぐ人が多いよう

           

          先日NHKBSで再放送していた

          実話に基づく映画「炎のランナー」の録画を観ました。

           

          1924年のパリオリンピック陸上400メートルで

          当時下馬評を覆して

          世界新記録で金メダルを取った

          スコットランド人

          エリックリデルをモデルとした映画ですが

          エリックが、神の栄光のために

          のびのびと走るとは対照的に描かれていたのが

          ユダヤ人のアブラハム選手

           

          アブラハム選手は

          プロのコーチを雇って

          とにかく必死に持ちあがろうと奮するのでした。

          アブラハム選手も

          100メートルで金メダルを

          獲るのですが

          観ていて

          どうもすがすがしさがない

          必死に頑張る、余裕のない生き方

          走るのが好きというより

          走ることを武器とするという

          余裕のなさ

          勝ち負けがすべてという世界観

           

          エリックは

          100メートル走については

          予選が

          日曜日と

          重なるために辞退し

          400メートルに種目変更

           

          走れれば感謝というスタンスで

          種目に対するこだわりがない

          軽やかさ

           

          文字通り神によって引き上げられるような

          生き方を象徴しているよう

           

          観ていてすがすがしい

          走るのが好き

          勝ち負けよりも

          神の栄光を表すことが大事という生き方

           

          私たちの人生の

          2つのタイプを

          象徴する映画

          見るたびに

          異なった角度から教えられます。

           

          周囲から持ち上げられて喜ぶ人

          周囲から持ち上げられないと落ち込む人

           

          もちあげられるように

          評価されるように

          必死に頑張る人は

          気の毒に感じます。

           

          キリストを信じる前の自分が

          まさにそうでした・・・。

           

          一方で「主に」もちあげられることを

          信じて

          主に持ち上げられることのみを

          唯一の喜びとして

          明るくのびのび元気に生きる人

          そういう人こそ

          安定したぶれない人生を送れる人

           

          毎朝暗誦する聖句の一つが

          よみがえる

           


          「彼がわたしを愛しているからわたしは彼を助け出す。

          彼がわたしの名を知っているからわたしは彼を高く上げる。

          (旧約聖書 詩篇91:14)

           


          40:31 しかし、主を待ち望む者は新しく力を得、鷲のように、

          翼を広げて上ることができる。走っても力衰えず、歩いても疲れない。

          (旧約聖書 イザヤ書40:31)

           

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          カテゴリ:- | 09:18 | comments(0) | - | - | - |
          釧路市も!「新しい避難様式」
          0

             

            (写真と記事は無関係です!)

            西日本で大雨の被害で

            苦しむ方々の避難所での生活を案じています。

             

            上の写真のような避難所は

             

            明治時代以来のスタイルだそうで

             

            今日の

            世界のスタンダードではないそう。

            感染症拡大時代にあって

            このスタイルは変えていかないといけないそうです。

            (超急性期を除いては)

             

             

            感染症対策の専門家である高山先生の
            ご提言(FB2020.7.8)は

            いつもながら

            実践的、建設的で

            温かみがあって感謝です。

            大雨の災害時の避難場所での

            注意事項として

            九州のみならず

            北海道、釧路市にも

            適用されることだと

            思いました。

             

            ・・・・引用ここから・・・・

             

            避難所の各エリアを個人の家と同じような感覚であつかい、

            その隔離性を維持することは、

            プライバシーに配慮することのみならず、

            感染対策上も大きな意味があります。

             

             

            ただ、そろそろ・・・ 学校、体育館、公民館に避難するという

            明治以来の形式を切り替えるべきタイミングかもしれません。

            いくつか海外の難民支援の現場を訪れましたが、

            超急性期を除いて、

            世帯ごとにテントが提供されるのは当たり前でした。

            ...

            いまの日本なら、新型コロナがあろうがなかろうが、

            ホテルや旅館の借り上げによる避難場所の提供を標準とできるはずです。

            「Go Toキャンペーン」の予算がありながら、

            避難者を公民館で寝かせているのはおかしいです。

            新型コロナは、日本社会に変革を求めています。

            災害支援についても「新しい様式」を見出していくときだと思います。

             

            ・・・・引用ここまで・・・

             

            「目からうろこ」のご意見でした!

            避難場所といえば、学校、体育館、公民館が

            当たり前と思ってきましたが・・・

            釧路市の災害マップでも

            明治時代以来の形式を踏襲してきたもの

             

            釧路市民のみなさん、

            あくまでもそれは超急性期のみに

            しませんか!

            (誰か釧路市議会で取り上げてほしい・・・)

             

             

            ・・・・引用ここから・・・・

            1つめ。安全な水を飲用してください。

            浸水していないエリアであっても、

            井戸水は汚染されている可能性があります。

            水質検査で確認されるまでは飲用しないようにしましょう。

            また、一度浸水した家屋の貯水タンクの水が安全であるかも不明です。

            貯留タンクを含む水道配管の破損状況を確認し、

            水道水が汚染されていないことを確認するようにしてください。

            水源の汚染が否定できないときには、

            飲用前に煮沸処理を行って緊急の感染対策とすることができます。

            とはいえ、なるべく飲用水とはせず、

            ペットボトルのお茶や飲料水を活用するのが安全でしょう。

            安全な水を十分に確保できないときは、

            速やかに支援が得られるよう、

            行政や支援団体などに強く要請します。

            被災下における節水は大切な心がけです。

            たとえば、食器の洗浄を避けるため、

            使い捨ての紙皿などを活用することも検討してください。

             

            2つめ。適切な数のトイレを確保し、そこでのルールを守ってください。

            避難所のトイレが不足して待ち時間が長くなると、

            高齢者(とくに女性)は水分摂取を控えるようになってしまいます。

            トイレまでに段差があったり、

            屋外に設置されていたりすると、

            身体機能が低下している高齢者のなかには、

            オムツの着用を受け入れてしまうこともあります。

            これらは、いずれも尿路感染症のリスクを高めています。

             

            誰もが利用しやすいようトイレを整備することは、

            被災地の感染対策において最も大切なことです。

            また、日ごろ、オムツや尿とりパッドを使用しているような方については、

            申し出なくとも手に入るような場所においておくといった工夫も必要ですね。

            なお、日本人はトイレを清潔にすることにこだわる傾向がありますが、

            被災地の限られた人員と資源でトイレの清潔を保つことは困難です。

            むしろ、トイレのあとに手洗いをしっかりするとか、

            トイレと居住空間の履物を別にするといったことで、

            「トイレは不潔なものだ」という認識をもつことの方が

            感染対策上は有効だと思います。

             

            3つめ。発熱、咳、嘔吐や下痢といった症状があるときは、早めに医師に相談してください。

            災害のときには、

            皆が苦労しているということで、

            自分のことを後回しにしてしまう傾向があります。

            とくに日本のお年寄りはそうです。

            けれども、感染症については、早期に診断して、

            早期に治療することが有効です。

            我慢せずに申し出てください。

            必要なときには、マスクを着用するなど

            感染対策に協力いただくこともあります。

            とくに避難所で生活されている方は、

            周囲を守るためにも、

            自分自身の健康に気を配っていただければと思います。

             

            4つめ。高齢者の視点で避難生活の環境を整備しましょう。

            高齢化した日本において、

            被災者の命を奪いかねない重大な感染症とは、

            高齢者が食事量を減らして体力を落としたり、

            脱水になったり、トイレを我慢したりといったことによる、

            誤嚥性肺炎や尿路感染症、褥瘡感染といった問題です。

            ですから、被災生活の環境をしっかり整備することが大切です。

            たとえば、高齢者が避難所の床面に直に座って

            (あるいは座位保持が困難な方が寝転がって)

            食事をすることがないよう、

            避難所のなかにテーブルと椅子を用意して、

            共用の食事スペースを設けること。

            これは正しい姿勢で食事をすることによる

            誤嚥予防になるばかりでなく、

            被災者が一緒に食事をすることで

            心のケアにも活かされることでしょう。

            また、避難所生活では、支援によって物資が配布されるため、

            発災前に行っていた日常の家事や近隣への買い物などの機会が失われてしまいます。

            とくに、ボランティアが

            (親切心から)支援物資を枕元まで届けていると、

            高齢者がほとんど横たわった状態で

            一日を過ごすようになりかねないので注意が必要です。

            そこで、できるだけ避難所の外で生活必需品を配布するようにして、

            歩ける方には歩いて取りに行っていただくなど、

            なるべく通常の生活に近い形で基本的動作能力を維持させる、

            といった工夫をお願いします。

            こうすることで、

            体の動きが悪くなってきている高齢被災者に、

            早く気づくこともできるはずです。

             

            5つめ。傷口から感染する破傷風に注意しましょう。

            日本でも、大規模災害の後に破傷風を発症する方が

            一定数おられます。これは土壌中に生息する破傷風菌が、

            傷口から体内に侵入することで感染するものです。

            被災後に手足が傷ついたまま、

            復旧作業に取り組まれる方がいらっしゃいます。

            洪水のあとには、土壌の環境がかき回されているので

            破傷風菌に曝露しやすい状態になっています。

            とくに手足に傷があるときには、

            傷を覆うなどの処置を受けるようにしてください。

            破傷風には曝露後でも発症を予防する方法があります。

            傷口を土壌に汚染させてしまったようなときは、

            救護所の医師に相談されることをお勧めします。

            また、被災地で活動しようとしている方で、

            最後の破傷風トキソイド(または三種混合ワクチン)接種から

            10年以上経過している方は、

            破傷風トキソイド(または三種混合ワクチン)の

            追加接種を受けるようにしてください。

            最後に、被災地でボランティアに

            入ろうとしている方々へのお願いです。

            被災地に病原体を持ち込まないようにしてください。

            避難所のなかでインフルエンザは自然発生しません。

            必ず誰かが持ち込んでいます。

            幸い、いま国内では、

            ほとんどインフルエンザやノロウイルスの流行を認めていませんが、

            こうしたリスクを極力遮断しておくことが重要です。

            とくにボランティアの方が不必要に

            避難所内に立ち入らないようにすること。

            物資の受け渡しなどは、

            できるだけ入口で済ませ、

            避難所の専属スタッフが搬入するようにしましょう。

            避難所の各エリアを個人の家と同じような感覚であつかい、

            その隔離性を維持することは、

            プライバシーに配慮することのみならず、

            感染対策上も大きな意味があります。

            言うまでもなく、発熱や咳、

            下痢などの症状があるときは活動を控えてください。

            困難に耐える被災者を前にして、

            多少の体調不良であっても支援活動を継続しようとするのは、

            倫理観の誤った表出です。

            自らが感染症の媒介者にならないことを

            最優先として心がけてください。

            以上のことは、

            私の限られた被災地支援の経験による一般論に過ぎません。

            被災地の状況は刻々と変化してするものです。

            常に被災地における最新の状況を確認しながら、

            被災した方々の健康を守っていただければと思います。

            ・・・・引用ここまで・・・・

             

            とっても参考になります。

            これは今日釧路で懸念されている

            大地震大津波による被災下での

            対応にも

            そのまま適用できる感染症対策の

            秘訣だと思われます。

             

            歴史は繰り返す、

            しかも

            いまだかつてなかったような

            より大きな規模で・・・・

             

             

            高山先生のご提言を参考に

            釧路市の避難場所(超急性期以降のもの)

            を真剣に策定する作業が急務と

            思われます!

             

            私たち釧路市民は

            この地上のいのちを守るための避難所のみならず

            魂を守るための避難所をも必要としています。

             

            永遠のいのちに至る避難所

            それは唯一イエスキリスト


            46:1 神はわれらの避け所また力。

            苦しむときそこにある強き助け。
            46:2 それゆえわれらは恐れない。

            たとえ地が変わり山々が揺れ海のただ中に移るとも。
            46:3 たとえその水が立ち騒ぎ泡立っても

            その水かさが増し山々が揺れ動いても。セラ

            (旧約聖書 詩篇46:1〜3)


            イエスは彼に言われた。

            「わたしが道であり、真理であり、いのちなのです。

            わたしを通してでなければ、

            だれも父のみもとに行くことはできません。

            (新約聖書 ヨハネの福音書14:6)

             

            イエスキリストこそが

            究極の永遠の避難場所とすれば

             

            この「地上のキリスト教会」は

            とりあえずこの世の「超急性期」の

            一時的避難場所ということに

            なりそうです。

             

            いろいろ

            不便なところもあり

            ご迷惑おかけすることも

            ありますが

            ここにいるのは一時的

            まずは

            命拾いしたことを

            大いに喜んで

            これから素晴らしい最善の場所へ移動することを

            わくわく期待しつつ

            忍耐させていただきましょうか・・

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